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7月 12

魔法使いじゃなくて海賊のトリックテイキング ー「Skull King」

Schmidt Spiele社の「Skull King」です。

スカルキング

Skull Kingは、基本はオーヘル系のオーソドックスなトリックテイキングゲームです。

オーヘル系:ラウンド毎に各プレイヤーに配られてる手札の枚数が増加(又は減少)する。ラウンド開始時に各プレイヤーは取得するトリック数を宣言することにより、ポイントを獲得する。一定ラウンド終了後に、ポイントが最も多いプレイヤーが勝利する。

ゲーム全体のレビューは動画をご覧下さい。

 

いくつか補足しておきます。

基本カードは以下の4色です。こちらはマストフォローに縛られ通常のトリックテイキングでプレイするときとなんら代わりがありません(数字が大きい方が優勢で、フォローできないと負ける)。

Skull King

上位の特殊カード達は、すべてマストフォローを無視してプレイすることができます。このため、マストフォロータイプのトリックテイキングゲームですが、それを無視して出せるカードが多いため、勝ち負けをあるいみ調整しやすくしているとも言えます。

ただし特殊カード達は、数字が無いため、カード同士の強さ(人魚より海賊が強い等)に勝ち負けが依存されます(もちろん基本カードよりは強い)。同じ種類の特殊カードが1トリックで複数出た場合には、出した順番によって勝ち負けが自動的に決まります。つまりハイカード達は強さが同じで出した順番によって勝ち負けが決まる事が多いので、この辺は取得トリック数を読みづらくさせている要素の1つでしょう(単純に負けるエスケープカードは負けるだけなので特にかわりありませんけどね)。

Skull King

動画でも述べていますが、トリック数宣言や計算方法に一味いれてあったり特殊カードの効果も考えているなど、面白そうな感じはするゲームです。

しばらくして飽きてしまうのか、Wizardのように長く遊ばれるのかはまだ分かりませんが、このタイプのゲームが嫌いで無ければ1度プレイしてみるのもわるくないと思います(^o^)。

 


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