海賊王が示した暗号を解き明かせ「PiratesCode」レビュー

海賊王が示したという暗号を推理してゆく推理ゲームの「PiratesCode」です。

Pirates Code

 

 

伏せられたカードを推理して当てるという比較的オーソドックスなタイプの推理ゲームです。ただ、推理ゲームでありながら、「総カード枚数が14枚」しかなく、かなりスピーディーに推理しないと出遅れてしまいます。そこで、推理を発表して外れてもゲームからドロップアウトしない推理発表の仕掛けが導入されているため、確実に推理が分かったと思うまでまつか、ギャンブルで推理を発表(もちろん外れたら他のプレイヤーへのヒントにもなる)するかで悩ましいゲームです。

推理以外の時は、配られているカード自体に書かれている特殊効果を使ってプレイしますが、これも基本セットと拡張セットの2セットが1つの箱に入っていて、この組みあわせを変える事でも様々なプレイの仕方がありそうです(サマリーもありますし、各カードの右下にには基本と拡張のアイコンもあるので混ぜても安心)。 PiratesCode 推理ゲームですので、カードに傷がつくと台無しになってしまいます。ルールに64mm X 89mmのスリーブで箱に入る事を確認と書いていただいてますが、手元で試して見たところMayday Games社の63.5mm X 88mmでもカードがぴったり入り箱に収まる事を確認しています(^o^)。 PiratesCode ゲーム全体のレビューは動画をご覧下さい。

FAQ

いくつかのカード効果でデザイナー様と確認したものがありますので、それを掲載しておきます。

Q:カードをプレイできない状態になったら、財宝の隠し場所を推理することが実質的に強要されるでよろしいでしょうか?(例:大盾や仮面をプレイしている場合等)

A:カードプレイできない状態では、宣言するよりありません。

Q:強奪をプレイする場合、「手札枚数が一番多い」との記述ですが「対象プレイヤーが複数いた場合は、使用可能でしょうか?それとも使用不可でしょうか?」使用可能な場合は自由選択可能でしょうか?また、手札が最も多いプレイヤーが自分自身だった場合は、どうなりますでしょうか?

A:強奪は自分以外の中で一番手札の多い人です。対象が複数いる場合は、使用者がその中から1人選んで効果を使えます。

Q:海賊猫の効果は「手札に数字カードが2枚以下の場合は対象外」となっています。両隣プレイヤーの何れか手札2枚以下の場合は、そのプレイヤーからは何も情報が得られないで良いでしょうか。また2人共の場合は、何の情報が得られないにもかかわらずこのカードの使用が可能でしょうか?

A:猫について、両隣とも2枚以下の場合は使用できますが、情報を得ることができません。

参考サイト


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