シャハト25周年ゲーム−「ヘルウィグ」レビュー

シャハトがゲームデザイナー歴25周年を記念して出した記念ゲームがこの「ヘルウィグ」です。

hellweg箱

ドルトムントの街を中心としたさっぱりとしたマップが書かれていて、ちょと古いタイプのドイツゲームを思い出させるコンポーネントになっています。

ヘルウィグプレイ画像

この街の中に、各プレイヤーが商品を仕入れ、自分の輸送路(台車を配置)してゆくのですが、そこで発生する、「商品の仕入れ」「商品の売却」のタイミングそして、手番での選択肢の少なさ(ワーカーが2個のみ)がうまいバランスを取れていて、シャハトさんってこういうゲームをつくるんだよね、といった感じを十分に味わえる仕上がりになっています。

ヘルウィグプレイ画像

ただ、残念な事にルールはオリジナルからかなり理解しづらい内容になっていまして、特にインスト時にプレイヤーが手番で何のアクションができるのかは、ちょっとしたインストラクションカードが無いと覚えにくいです。

そこで、簡単なインストラクションカード(標準ルールと拡張ルールの2種類)を作ってみました。M:tGカードサイズに作ってありますので、よろしければご利用ください。

リファレンス:ヘルウィグプレイヤーリファレンス第1版

ゲーム全体のレビューは動画をご覧下さい。

参考サイト

 


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