»

1月 01

2011年年越しゲーム会

ブログの初ポストが2012年になってから2011年の記事というものどうかと思いましたが、ともあれポストしてみます。

後、年越しなんていいながら、プレイしたのは2011年12月30日なので年越しとは言えないかもしれませんが、2011年の〆としてのゲーム会をしました。

この日は、YOKさん、PHYさん、アトグ師匠と私の4人。いろいろプレイするつもりだったのですが、結果として「デッキビルド系」のみプレイしているという会になってしまいました(^^;;。

・エミナント・ドメイン(2回)

エミネント・ドメインは、日本語版が出るのを楽しみにしていたデッキビルド系の作品。中央にミッションとなる5種類のカードがあり、それを毎ターン選択することで手番プレイヤーが方向性を決めていけるというのがいい感じですね。

この辺の、毎ターンプレイヤーがミッションを選択出来るところが「プレルトリコの役割選択」にも似ているし「Race for the Galaxy」や「Glory to Roma」的でもありますね。この辺がオリジナリティーが少ないといわれているところかもしれません。

この時は、1回目はあくまで様子見で最初に配られた惑星毎にどんなミッションを選択していくのがいいかな、ということを悩みながらプレイしているうちに終了。思ったより急に終了条件を満たせてしまうのでこれは要注意ですね。

そのまま2回目を続けてプレイしてみると、最初に配られた惑星から入植に特化した方が良さそう(しかも他の人とかぶってない)という気配だったので、そちらにぎりぎりまで特化して(序盤から貿易とかのカードは圧縮でさっさと捨ててしまいました)プレイしてみると、この時は良く回って、最後まで逃げ切って私が勝ちました。

個人的には、ミッションを積み重ねていく事が結果的に自分のデッキ作っていく(ミッションを行うとカードが1枚手に入る為)というところが面白いと感じましたね。ただ、勝ちスジがいまのセットのままだと若干少ない感じもするので、拡張セットがでるのかもしれません。といっても、今回の感じを忘れないうちに、もう何回かプレイしたいです。

・ハートオブクラウン


同人系のドミニオンクローンというところでしょうか。初期手札からお金を増やして特殊カードを購入していくところといい、勝利ポイントカードを甲購入してゆくところといいドミニオンのワクで改善を試みてる感じがします。

ポイントは、勝利ポイントを購入してもそれが結果に直結するのではなく、一定のお金で購入することができる皇女に付与することで初めて特典となるというところでしょうか。

この時は基本として推奨されているカードセットでプレイしたので、「カード圧縮」や「呪い」タイプのカードが無くルールを把握するためにオーソドックスな内容でした。絵柄がアニメっぽい感じで好き嫌いはあるかもしれませんが、ドミニオンタイプのクローンとしては及第点な感じでしたがちょっと古さも感じましたね(この辺はカードの構成によってかなり感じは異なるのかもしれませんけどもね)。

この時は、私が早々に皇女を擁立したものの、その後の得点カードを購入することができず(皇女を擁立するときにお金カードが場にでてしまって山札から無くなるので資金運用が一時的に悪くなる為)、あれよあれよというまにPHYさん、YOKさん、アトグ師匠もそれぞれ皇女を擁立してしまいそのままずるずるとプレイしてしまいました。

この辺は、資金運用をどのぐらい残して皇女をいつ擁立するかはちょっと慣れないいけませんね。結果は、最終的にデッキを回転させるアクションカードに特化したYOKさんが勝利されました。

・Ascension+拡張(Return of the Fallen)


アセッションの拡張セット入りを未プレイでしたので、基本セット(日本語版)と拡張セット(英語版)という変則的な構成でしたがお試しにプレイ。アセッションは、利用するカードを1つの山札に混ぜてしまうのでプレイ準備の時に使うカードを選び出す事だけを探すアクションをしなくていいのがとってもお気に入り。

基本セットだけだと、アクションカードとモンスターの割合が今ひとつ(コンストラクターのカードもちょっと少ない)と思っていたものが、この拡張セットが入る事でバランスが改善されていると思います。

ただ、相変わらずアセッションなので、場に出ているカードで考えるしか無いという点はそのままですから、気軽にプレイできるデッキビルド系では秀逸の出来でしょう。

この時は、PHYさんと私が戦闘系のデッキに比較的特化して進めた為に自分の手番にモンスターを何体引けるかというかなり派手な展開になっていました。アトグ師匠は1コストで購入される安目のカードを中心にデッキを購入して回そうとされていたのですが、勝利点が比較的する無いカードが多く苦戦されていました。

この時は、最終ターン近くに大型のモンスターを次々を引けた私が勝利しました。これはまさに、アセッションらしいダイナミック(粗いともいうw)展開ですね。

この時は1回で終了しましたが、こういうダイナミックな展開になりますから、何回か続けてプレイしたほうがアセッションは面白いのかもしれません。拡張セットの日本語版の発売も期待したいところです。

・Nightfall + 拡張(Martial Law)


この日の最後は、バンパイア系デッキビルディングのNightfallと拡張セット第1弾(Martial Law)の組み合わせで〆としました。

Nightfallは、テーマのバンパイアとシステムの動きが良くできていて今年プレイしたデッキビルド系ゲームでは最も好きなゲームです(あまりプレイレポートを拝見しませんので、早く日本語版が出て欲しいところですね。オススメです)

初期手札として配られるバンパイアが低級という設定という設定であるため、一度プレイすると灰になってしまうところがいいですね(つまり、ゲームから取り除かれるため自動的に初期手札が圧縮される)。こうして各自が一通りの初期手札をプレイし終わることには、全員が自分の固有のデッキを作り終えているというところが、いかにも自分の氏族(一族)を増やしている感じがします。

この時は、最初のドラフトでチェーン(カードのマークが合っていると自手番や他人の手番で次々とカードをプレイできる)が成立しづらいカード構成だったために、バンパイアでの殴り合いを中心とする展開になりました。

私は幸にはドラフトで大型のバンパイア(チェーンを無視して大型系を採用しておいた)を確保できたので、全体の流れにも旨くのることができかなり有利にプレイを展開できました。といっても、「最もキズを被った数が少ないプレイヤーが勝利する」というルールのため、あまり有利に展開しているところを見せすぎるととたんに袋だたきにあうのがこのゲームの妙である部分です。

最終的に、アトグ師匠の守りが薄まった一瞬に全力で攻撃するチャンスを得た私が大量ダメージをたたき出すことで勝利しました。

しかし、この拡張セットにはいっている、Koji Jiang(通常ゴブキン)はバンパイア戦になるとその能力といい自身の強さといい便利なバンパイアですね(ちょっと便利過ぎかも)。

というわけで、この日のゲーム会は終了しました。2011年はちょっとデッキビルド系のプレイに偏り過ぎた気もしますが、インストが楽なのと繰り返しプレイしやすいので、こうなってしまいました。2012年はより様々なジャンルのゲームをプレイしたいですね(^o^)/

 


Permanent link to this article: http://www.thegamegallery.net/blog/?p=13

2 comments

  1. atog

    昨年はありがとうございました。

    デッキビルドゲーム会は、肩が凝らないので、個人的にはお気に入りです。
    また再戦時ははせ参じますので、よろしくお願いします。

    それにしてもゴブキンはEXILEしておくべきでした・・・。

  2. HAL99

    今年もまだまだ種類がでるようですので、そちらもある程度手を出しながら、しっかりタイプのゲームもいくつか絞って繰り返しプレイできるようにしてゆきたいです
    。その際は、是非ご一緒ください。

コメントは停止中