2月 05

ふうかさん定例会参加-2012年第1回

ふうかさんの開催されている定例会にお邪魔してきました。午後からお伺いして3ゲームほどの参加です(参加させていただきありがとうございました)。

・Quebec(★★★☆☆)

いかに人気のある建築場所を提供して、周りの人に相乗りしてもらうかというゲーム。この手のゲームは私はとっても駄目ですね(苦笑)。

ランダムで配置された建築可能なタイルには、建築すると追加で様々なアクションができる効果がついていて、プレイの流れによって人気・不人気の場所がはっきり分かれてきます。ここが建築中!という駒が置かれた場所だけが建築できるのですが、自分のおいた駒の所は建築しても追加アクションは貰えないというところがポイント。

自分の建築中のポイントは立てて貰えると建築完了!トークンを置いて後で自分のポイントになるのですが、建築してもらう魅力が無い・他人の建築をするための手元の使用人駒が無いという状態に落陥るとどうにも抜け出せないゲームですね。

この時は、そうした見通しを見抜けずにプレイしたので今ひとつ良い所がなかったのですが、他人に建築して貰える場所を提供する、建築完了!トークンのエリアを繋げるとボーナスが入るといったあたりのギミックは上手く機能していてもう何回かプレイしてみたい感じはうけました。

ただ、ちょっと箱は大きすぎ(もっと小さな箱にできるんじゃないかな)な印象ですね

 ・AQUILEIA(★★☆☆☆)

ダイス運が悪い人はプレイしてはいけません(笑)。

システム自体はワーカープレイスメントです。お金の入手(ダイスで金・銀・銅がランダム)、アリーナ戦(勝利するとお金+α)、戦車戦(勝利するとお金+α)、カード(アリーナ・戦車戦・建築に使える奴隷、アリーナ・戦車戦専用の強化カード)、建築、建築効果発動といった感じの場所に自分のワーカーを配置していく流れでした。

特にこれ!といった凄い点はみあたりませんが、アリーナ戦・戦車戦・建築妨害(泥棒できる)の時にダイスを振るのですが、このダイスが私は全くかみ合わず毎ラウンド振ってかみ合ったのは1回か2回だったでしょうか。

興味と引いたのは、両替不可のシステムです。両替所にワーカーを配置できれば、銅4->銀2->金1のレートで交換できるのですが、そうでなければ両替ができません。また、建物の購入も書かれている金額ぴったり(銅2とかかれているとき銅がなければ銀で代替えは出来ない)でないといけないというのは面白い縛りでした。

この時は、毎ラウンド収入を貰える銀行を最初から2箇所押さえてそれを毎ラウンド発動させ続けることができた(そこはサイコロ運がからまないから)私と最終的なボーナス得点が得られる別荘エリアに建築を集中したトド吉さんが同点勝利となりました(同点時の処理は見当たらなかったですね)。

・Feudality(保留)

箱庭構築ゲームでしょうか。自分のボード上に産物を産出するタイルや戦争用のタイルを配置して機能を高めていくという感じです。

この時はルールにいくつか不備があったので、細かい点には言及しませんが、自分のボード上にタイルを配置してゆき、ダイスを振る事で(2d8を振って交わった座標の周囲8マス+座標自身)産物がでてくるというシステムはかなり楽しいですね。

ただ、直接特定のプレイヤーを攻撃できる要素はたっぷりあるので(タイルを破壊できる)その手が苦手な人はプレイしないほうが良さそうです。また、そこまで頑張っても勝利ポイントを得られるかどうかはダイス運(さっきのタイルで勝利ポイントが得られるタイルがあるので、結局はそのタイルのダイス目がでるかどうかに大きく依存する)なので、その点でも好き嫌いはでるでしょう。

個人的には、面白そうと思うので英語版を待って入手してみたいと思います。


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