6月 19

高松ボードゲームの会-2012年第5回

前回を見ると2回をアップしてないと書いてましたが、今回も4回を書いて無くて1回スキップしてのアップです(汗)。

この日は前回の4回でプレイしたSid Meier’s Civilizationの再プレイがメインテーマでした。プレイヤーは、私と洲崎さん、田村さん、竹田さんの4人です。

Sid Meier’s Civilization + Fame and Fortune (★★★★☆)

前回プレイした時は、基本セットのみでのプレイだったんですが、今回は拡張セットも入れてのプレイにしてみました。拡張セットが出てもうしばらくたつのでご存じの方も多いと思いますが、拡張セットで変わった点をざっと上げておきます。

  • 5人プレイ可能
  • 新しい文明の追加(アラビア、ギリシャ、インド、スペイン)
  • 偉人カードの追加(ランダムのタイルだけでなくてカードも併用)
  • 投資カード(コインを毎ターン投資することで多用な効果が発生)
  • 従来のコンポーネントに種類の追加(地形、文化イベント、文化遺産、小屋・村、技術等)

こんな感じです。5人でプレイするか?というとちょっと疑問ですが、その他の追加はどれも興味深いです。

この時のプレイでは、文明が「アラビア・ギリシャ・スペイン・ローマ」と新しい文明が多い割合でプレイしてみました。拡張セットなので、基本的な事はさておき、プレイしてみると4人中3人が「文化的勝利」に向かって邁進。ギリシャだけがその特殊能力(新技術を開発した時に条件がそろっていれば商業点を失わない)を生かして技術的勝利に進みました。

これは、「軍事的脅威(他人の首都を制圧すると勝利)」がメトロポリス(首都が2マスに成長できる技術が追加:上記写真中央)の導入により、さらに強固になったために、従来より避けられる傾向にあることと。「経済的勝利(コインを15入手)」がかなり計画的に技術を獲得してコインを貯めなければいけない(文化カードでコインを1枚破棄が結構あるので、その点からも苦しい)ことで、やや高度な選択を迫られることに起因しているのかもしれません。

プレイしていて特に影響が強いと感じたのは「投資」の機能ですね。投資は、毎ターン1枚だけコインを投資することができます。投資は、以下の4ジャンルに分かれます(下写真右にある4枚のカード)

  • 文化レベルアップのコストダウン
  • 自都市の生産力アップ
  • 自軍の戦闘力アップ
  • 一定の投資毎に新技術入手

自分の達成したい勝利条件を満たせるようにうまく投資してゆくと、より効果的なんですけどしょせん2回目の私ではなにをどう進めると投資の為のコインを上手く入手できるのか分かっていなくて、随分苦労しましたね(生産力アップを初期に行うと最後までかなり効果的だったのは確かですね)。この投資の効果と1ターンに1投資しかできないため、いつ・どの程度投資するかは重要と感じました(今回のプレイだと12ターンで終了しているので、どれもこれもを投資する手番数は無かったですね)。

今回のプレイでは、後3ターンあればギリシャの竹田さんが技術を開発し終えるというところで、残りの3人がスパートをかけて文化を進めまくり、手番の妙で私が文化的勝利を収めました。

全体を等してみると拡張を入れても特にプレイ時間は変わりませんでした。プレイの選択肢は増えたように感じてはいるのですが、文化的勝利を3人も目指すのは予想外だったので、実はそちらに偏ったのかもしれません。5時間半ほどプレイしたわけですが、それでも十分に楽しくプレイできたので、まだ何回かプレイして軍事的勝利を含むプレイを体験してみようと考えてます。

※拡張セットを含んだ「技術カード」と「文化遺産」の一覧表を作ってみました – Sid Meier’s Civilization拡張セットサマリ

Take it Easy (★★★☆☆)

残った時間で何か軽いモノを、ということで久しぶりに出して来ました。

富くじスタイルのカードタイル配置系ゲームですね。昔の記録が紙で残っていたのですが、それに比べて100点ぐらい低いスコアで私は、全く良い所無しでした。というか、マスターはタイルを袋から引くので残り何が何枚あるか分からないから少し不利ですよね、と言い訳しておきます(笑)。

このゲームは凄く地味ですが、プレイ人数も問いませんし(1人でもできます)、悩む要素はあるので、個人的にはお気に入りです。元は1994年ぐらいのゲームだと思いますが。いまでも入手可能なのかな?

今月はこんな感じでした。二ヶ月連続のCivilizationでしたが、まだまだプレイしたりない感じです。次回も同じテーマでもいいかなとも思ったりしてますが、未プレイゲームの消化もしたいし悩ましい所です。


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