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12月 22

自宅ゲーム会-2012年12月

12月の自宅ゲーム会のレポートです。

Mansions of Madness : Forbidden Alchemy (★★★★☆)

今年は、ほぼ月一のペースでMansions of Madnessのシナリオをプレイしていますが、ようやく大型拡張セットのシナリオに入りました。

Mansions of Madnessは基本セットに1シナリオだけ追加する小型拡張セットと、複数のシナリオとモンスター・タイルその他が追加される大型拡張セットがあり、2012年12月現在だと大型はこのForbidden Alchemyがリリース済み、来年にCall of the Wildというものが出ることが予告されています。

Forbidden Alchemyに入っているシナリオは3つ。その3つのシナリオのためだけに追加された新しい建物タイルや様々なギミックがなかなか練り込まれていて興味深いです。ただし、「新しい探索者」「戦闘用のカード」「トラウマや神秘カード」など基本セットの時にも使える物も入っているので、お得感のあるセットです(小型拡張セットをプレイする時に混ぜてもOKです)。

追加されるカードのサンプルを以下に掲載してみました。1つの戦闘カードで「近接武器」「遠距離武器」の両方に判定ができるものや、トラウマカードの効果を発生させるのに脅威トークンが必要な物など、単純に種類を増やすだけでなく新しいパターンを考えているあたりがいいですね。特に新しい探索者は、プレイの幅を広げる意味でも追加すると楽しいです(ただし、日本語版がこの拡張は出てないので自力で和訳するしかないのがちょっと敷居としては高いかもしれません。2012年12月現在)。

Mansion of Madness - Forbidden Alchemy

この時プレイしたのは、Lost in Time and Spaceというシナリオ(ネタバレが気になるかたは以下は読まない方が良いと思います。直接的には書いてませんけど、楽しみが減るかもしれません)

Mansion of Madness - Forbidden Alchemy

前半はモンスターが全く出ず、あっさりと建物を探索して終了か?とプレイヤーが思い始めるあたりでギミックが聞き始めてもう少しで全てカードが見れるのにという辺りでブレーキがかります。

そのカードを見に行くために、キーアイテムを使って現在・過去・未来を行き来しはじめるあたりで、モンスターもわき始めるし、残り時間も足らなくなってくるしでなかなか面白い展開(下の写真は今回追加された「秘密の手術室」に集まって儀式を始めるカルティストの図。クライマックスですね)。

Mansion of Madness - Forbidden Alchemy

この時は、プレイヤーの機転がきいてマスター側の勝利は途中で無くなって、探索者側の勝利かと思いきや後1ターンというところで時間切れにて全員敗北。うーん、今年最後のプレイだったので、気持ちよくマスター側の勝利で終わりたかったのですけど、なかなかうまくいかないですね(笑)。

残りの2シナリオも概ね和訳は完了しているので、来年早々にもプレイしたいです。

ラブレター(★★★☆☆)

ちょっと残った時間でラブレターをプレイ。クーもプレイしましたが、他人のプレイに対してリスクを背負ってプレイしないといけないクーにたいして、手番で必ずアクションを起こさなくてはならないラブレターの方が気軽にプレイできていいですね。

ラブレター日本語版

この時は、日本語版のオリジナルルールと英語版の変更されたルールの両方をプレイしてみましたが、どちらも味わいがあったので、その辺はお好みですね。

ちなみに、私は元のカードがちょっと柔らかいと思ったので、スリーブに入れる時にカードの下にM:tGのカードを1枚入れて固さを出して使っています。枚数が少ないのでシャフルする回数が多いですから、少し痛みやすいと思いましたね。

あと、気になったのは終了条件は皆さんどうやって決めてプレイしてるんですかね?一定回数勝利したプレイヤーがでたら終わりにするのかなと思いながら、調整次第ではプレイ時間がやけに長かったり、短かったりするなと悩ましいです。

 


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