1月 06

2012年で印象に残ったゲームベスト5

2012年は月に2回程度のペースでゲーム会に参加させてもらったり・主催したりして過ごせた充実した年でした。プレイ記録が完全ではないのですが、毎回3〜5個程度のプレイですから、年間で100個もプレイして無いぐらいの計算でしょうか。昔とちがってカードゲーム系やアクションゲーム系をプレイすることがすっかり少なくなってしまったので、個数が伸びない原因にもなっているようです。

そんな中で私の中に強く印象に残ったゲームを5つあげてみます(新作もそれなりにプレイしているつもりですが、振り返って見ると新作が入っていませんね(苦笑))

5位 シビライゼーション

シビライゼーション

今年の前半に割と何回かプレイする機会が持てたこのゲームが5位です。コンピューター顔負けの処理の煩雑さとプレイ時間の長さもあわせてボードゲープレイする意味があるのかしら、とプレイ前は思っていましたがコンポーネントの視覚効果も併せてなかなかプレイごたえがありますね。

年末には基本セットの日本語版もでたようですが、拡張も含めて日本語化キットを公開してくださっていたので、とても快適にプレイできました。拡張キットは全体のバランス調整の意味合いもあるので、入れてプレイするのがお勧めですね。

4位 プエルトリコ

プエルトリコ

もう10周年記念版がでるほど昔のゲーム(2002年リリース)ですが、今プレイしても色あせていないところは流石です。基本セットだけだと、勝ち筋がプレイ人数によって次第に固定化されてきますが、そこは拡張セットの新しい建物などを使う事でさらにバリエーションを増やすことでカバーできます。

初期の建物の選択方法もドラフト・ランダムなど様々な方法が提案されているようですので、そうした新しいプレイスタイルを見つけるのも楽しいですね。

人数によってややプレイに偏りが出てしまう点も確かにありますが、それを差し引いても名作と思います。まだまだプレイして行きたいゲームですね。

3位 アグリコラ

アグリコラ

世の中の流れから遅れてプレイしている自覚はあるのですが、今更ながらにアグリコラ熱が盛り上がっていて、今年後半にかけてプレイ回数が増えました。

国内に入ってきた当初には何回かプレイしたのですが、カードの複雑さと解釈の面倒さを嫌って、同作者のル・アーブルの方を好んでプレイしていました。今ごとになってですが、アグリゴラをもう一度見直すと、エラッタは一通り出ていますし、拡張デッキもリリースされて遊びやすい環境が整っていると感じました。

ただ、やりこんでいる人とやらない人はいらっしゃいますが、私の用に今からこのゲームという方はあまり見かけないのでプレイ機会を作るのがなかなか難しいです。

2位 Twilight Struggle

トワイライトストラグル

BGGランキングで一位(2013.01.06現在)を長らくいながら、全くプレイする気が起きなかったこのゲーム。War Game系は私の守備範囲では無いとパスしつづけていたのですが、食わず嫌いは良くないとプレイする機会を設けていただいて体験できた貴重な作品。

結論からいくとWar Gameに対する抵抗感はあるものの、流石のできばえで2人用って..と思っていた私の先入観を見事に裏切ってくれました。

自分自身でも早速入手&日本語化して楽しんでいます。史実に従ったイベントが多いので難しいでしょうが、どこか他メーカーが架空のテーマでも出してくれないものですかね。

1位 Mansions of the Madness

マンションオブザマッドネス

今年もこのゲームがやっぱり一位でした。一昨年(2011年)に入手して以来、毎月のようにプレイ。基本セットのみならず単独シナリオ拡張、拡張キットを全て入手して独力訳を進めながらのプレイとここまでしたゲームはあまりありません。

1つ1つのシナリオは完結型でありながら良く練り込まれていて、キーパーをプレイしながらもうまく考えてあるなあと感じるものです。

もちろんこうしたゲームを長くプレイしてもらえるプレイヤーに恵まれている事もありますが、良いゲームに巡り会えたと思います。2013年もさらなる追加拡張がでるようですので、追いかけて行きたいものです。

番外 Legacy : Gears of Time

レガシー

番外としてこのゲームをピックアップしました。今年の新作で特に印象に残ったのがこのゲームのためです。

技術ツリーを新しい方から作り上げていって、つじつまがあうようにタイムマシーンで過去側に移動するというテーマとプレイ感がマッチしている辺りが素晴らしいです。ただ、アクションカードの効果にじゃっかん不明瞭な点があるのと、個人的にはグラフィックデザインがあまり好きで無いところが減点でした。

それでも、出尽くした感のあった技術ツリーでこういう展開も可能なのだなとなかなかに興味深かったです。

というわけで、ここまでが2012年で私の印象に残ったゲーム達でした。2013年も新しいゲーム、そしてプレイヤーの方々との出逢いを求めてゆきたいものです。

 

 

 


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