1月 13

ミスボド第10回(2013.01.12)に行ってきました

蒲田で開催されていますボードゲーム例会の「ミスボド第10回」に参加させていただきました。ご近所で開催されているのですけど、個人的な日程と合わずになかなかお伺いできず、タイミングを見計らっていました。

場所は、JR蒲田駅から徒歩で10分程度のところ。その昔に家族が住んでいた場所の近所なので私としては迷うこともなくすんなり到着。もともと学校だったようで、建物は古い感じですが、部屋数も多くて便利そうです。私が到着したのは、11時過ぎでしたが既に60名以上の方が参加されていて大賑わいです。

2部屋を使ってらっしゃって、長時間系ゲームが別部屋でしっかりプレイされていました。この日に私がプレイさせて貰ったゲームは以下の通りです。

三戒(3つの掟)

テーマ系のアクションゲームといったところでしょうか。新興宗教に入信したものの、戒律を知らない信者達がさも知っているかのように振る舞うゲームと教えていただきました(笑)。

プレイとしては、順位回ってくる教祖の手番のときに引いたカードから戒律を適当に決めて(プラス点が2つとマイナス点が1つで三戒になるみたいですね)、信者達はそれを推測しながら、ボード上のアーティファクト(駒)を移動させていくのですね。

三戒(3つの掟)

私の手番の時の戒律が上記のようなものですが、右端の緑のカードがアクション系の戒律で、「あながた上半身を動かさなければ+4」点となってます。これはまだおとなしいアクションで、無茶なモノ(歌う、離席する、教祖を動物の名前で呼ぶ等々)もいろいろあるので、メンバーしだいではこれがかなり効力を発揮してパーティー系ゲームになるんでしょうね。私も最初は、覚えられる限りの要素をしてからプレイに移る(離席して、教祖様を褒めて、歌を歌いながらプレイの許可を貰うとか(笑))のかとおもいました。

三戒(3つの掟)信者の人手番が来ると、なんだかよく分からない戒律を想像しながら、ボード上のアーティファクト(木の駒)をとりあえず動かして、教祖様から「うむ、おまえはXポイントじゃ(笑)」と言われるわけですね。こうしてポイントを稼いでいくのですが、教祖は自分の戒律で最も得点をとった信者と同じ得点になるので、難しくしすぎるのもいけないという辺りが良く出来てますね。

初めて参加させていただいたので、アクション系の要素は皆さん少なめで設定いただいたようですが、それでも、だれかがうっかり駒の上に駒を詰むと点をもらえるんじゃ?と考え始めると…

三戒(3つの掟)たちまちこんな具合になっちゃいます(笑)。これはなかなか面白いです。

例会で今回のようにあまりお互いの事を知らないメンバーの場合なら、駒の移動を中心として教祖が設定すればそれでも推理ゲームのようで楽しめますし、パーティー系で盛り上がるなら無茶なアクションカードを使うようにするのもいいですね。

 チェーテン

天九牌

初めての例会に参加させていただくときは、たいていチェーテンを持参するのですが(トラディショナルなものはあまり用意されてるゲームとバッティングしずらいので)、この時もゲームの合間に軽くプレイさせていただきました。

この時は、もう何だか引く牌の偏りが激しくって、ダブル杯と大きい数字にくらくらしながら、早々とバーストしてしまいました。初めてのお二方にも面白いと言っていただけたのでまた持参します。天九とか鹿狩りとかプレイできるとそれも楽しいですね。

LINQ(ペアペア連想ゲーム)

 

Linq(ペアペア連想ゲーム)集団プレイできる連想ゲームですね。元々のコンポーネントをプレイしやすいように自作されていたようで、とてもプレイしやすい状態になっていました。

8人でプレイさせていただきましたが、毎回同じお題を持っている人が3組(6人)とお題を持っていないダミー2人という構成で、自分のペアがだれであるのかを見抜くということでした。

面白いな、と感じたのが「自分のペアを見つけるだけでは、ポイントにならずに相手からも自分がペアと分かってもらう必要がある」という点ですね。ペアはお互いが繫がらないとダメというところはありそうでなかったのでいいですね。

Linq(ペアペア連想ゲーム)

各自は手番がくると、自分の思いが届け!とばかりにヒントを書いていくのですが(ヒントは2回伝えるチャンスがあって、上記の写真は2回伝えた後)、これがまた分からない。この手のゲームが苦手な私ですが、だれとも繫がってないはずのダミーのひと(?のカードをもってるんですね)を選んでは、罰則を払うを繰り返してました。

いや、この手のゲームは楽しんだもの勝ちですから、負けてもいいんです(笑)。 これまた楽しくプレイさせてもらいました。自宅とかが中心ですとこのぐらいの人数のゲームはなかなかプレイできませんから、新鮮で楽しいです。

Gangster

GangStar自宅倉庫に詰んであるはず? のギャングスターを草場さんにお声がけしていただきましたので、プレイしてみました。プレイヤーを狙い撃ちできる直接攻撃系ということで後回しにしていたゲームなんですけど、そこはあまり気になるほどでもなかったですね。

基本はエリアマジョリティーなので、10箇所エリアに自分の手下を配置して、それぞれのエリアで部下の数が多い人からポイントを計算という良くある流れなんですけど、「同数の部下なら後から配置した人が優先」とか「1位のポイントが必ずしも多いとは限らない」とか「10箇所中8箇所はランダムで得点が2倍になる」といった要素があって、がっちり優位なエリアを作るというより流れに身を任せるという感じもありますね。

ギャング毎に持ってる特殊能力もかなり強力なので、かっちり理詰めでプレイとおもってると肩すかしを食らうシステムでした。

GangStar

といっても、コンポーネントの感じもよくて、プレイ感もサクサクと進んでこれは評価高ですね。もちろん私はスコア的に伸びること無く最下位を走っていたのですが、それでも楽しめたので良いゲームではないでしょうか(笑)。

あと、このゲームですが別のゲームと勘違いして、凄く古い(10年ぐらい)と途中発言しましたけど2007年のゲームでした。同席いただきました方には誤情報をお伝えして申し訳ありません(頭の中でカポネ-同社のゲームで1993年と間違えてたようです)。

この後は、プレイされていた人狼を拝見した後、Hanabiをプレイ(なかなか良いポイントでしたよ)、させていただいて退席しました。

初心者の方へのルールのインストや集団ゲーム開始前に参加者の方の自己紹介が挟まってるなど、素敵な運用をされていると思っていました。また是非参加させていただきたいです。

 


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