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6月 07

漁船のパワーアップかそれとも目先の売上げか :「漁火(Isaribi)」レビュー

2014春のGMでOkazu Brandさんが出された、漁火(Isaribi)です。

漁火

ゲームのシステムと流れについてご紹介します。

 

例によって 画像で補足しておきます。

Isarabiアクションリスト

このゲームはアクション消費型ゲームですので、各プレイヤーの手元にアクションリストがあった方が便利でしょう。上の画像は私が自作したものですので、これも公開しておきます – Isaribiアクションカード 。Mtgのサイズに合わせて作っていますので、適当なカードに貼ってください。

※技術取得のコストが間違えていましたので、アクションカードを修正しました – 2014.06.08 第2版

DSC04397_DxO

漁場の画像ですが、動画で言及してなかったポイントとして、漁場に出てくる魚介類の数や市場で購入してくれる商人の数は人数によらず一定です。つまりプレイ人数が増えると一人あたりの入手可能な魚介類の漁も販売先の商人も減るわけです。

ところが、自分の船などのパワーアップにかかるコストも一定なので、人数が多い時に下手なパワーアップをしてしまうとまさにどうにもならない(お金は無くなるのに、収入のアテもない)状況になるかもしれません。

人数が多いプレイシーンほど、そうしたマネージメントを考えながらプレイする必要がありそうです。3人でプレイしたときは、各自がほぼフルパワーに近い状況までパワーアップすることとが可能でした。

DSC04405_DxO

また、動画でも触れましたが商人が買取してくれる額にはかなり振れ幅があります。上の画像のようにワイルドで何でも購入してくれる商人もいますが、価格は高くないのので、どの商人に売るかは悩ましいです(例えば、上の画像で青は自分しか売ることができないのであれば、率先してワイルドに別の物を先に売って、他人のプレイ幅を狭めるというのは有効ですね)。ただ、1回のゲームで大半のカードがでてきますので、枚数を幅を知っていると多少有利になるでしょう。

 


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