7月 05

吸血鬼で殴り合うとこうなる ー「Nightfall Eastern Skies」レビュー

AEG社のNightFallシリーズの1つ「Eastern Skies」です。

NightFall Eastern Skies

このシリーズは正直なところ、2012年にでました「The Coldest War」「Dark Rages」「Crimson Siege」で終わりかと思っていたのですが、2013年にこの「Eastern Skies」が出ていたようです。

Night Fall全体の雰囲気レビューは以下をご参照ください

 

細かい補足をしておきますと、このEastern Skiesは独立型拡張セットです。基本のNightFall, The Coldest Warに続いて3つめの単独でプレイ出来るセットとなっています。

単独でプレイ出来るセットの場合は、初期に配られる手札(6種類12枚)が新しくなっていて、ここが変わることによって初期のゲーム展開が変なりかわります。これでゲームに新鮮みを出しているという所があります(旧来のスタートセットを使ってももちろんプレイできると思いますが、部分的に混ぜるとバランス的におかしくなるとは思います)。

NightFall Eastern Skiesカード

他に部分は非常にオーソドックスになっていまして、これ以前の拡張で入った「Avators(プレイヤー毎に特殊能力を与える)」や「Moon Phase(月の満ち欠けを採用して月の状態によって能力が変わる)」といったゲームシステムそのものに手を入れたような変更は入っていません。

いちおうカードからのみ召還できる新しいGhoulカードは一式入っていますが、これも以前からの流れなのであまり斬新なところは無い感じです。

NightFall Eastern Skiesカード

全部のカードをチェック出来たわけではありませんが、どちらかというとバランスを取り直してリニューアルしたNightallというのがこのEastern Skiesの位置づけのようです(下は新カード群)。

NightFall Eastern Skiesカード


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