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7月 05

今回の舞台は世界だ ー「エルドリッチホラー」レビュー

FFGからでましたクトゥルフシリーズの1つ「エルドリッチホラー」です。

Eldrich Horrorボックスアート

FFGのこのタイプのゲームはカード枚数がかなりありますので、独自翻訳するのは毎回大変なのですが、アークライトさんから日本語版がでていますので、そこは安心なのです。

ゲーム本体のレビューは以下の動画をご参照ください。

 

以下は補足です。

動画でも喋っていましたが、FFGさんのこのシリーズで探索者がついに一新されたのは、結構おどろきです。コレまでのシリーズはなじみがあるといえば、そうなのですが、「ゴミあさりのピート」をはじめとした主要メンバはだいたい同じで能力もだいたい推測(だいたいばかりですねw)できたので、なんというか定番時代劇的なのりでプレイできたのですが、ここに来て一新されましたので(拡張セットでまたいつもの探索者が帰ってくるかもしれませんがw)今後の拡張セットやまた別のクトゥルフシリーズを出す時にどうするのかは気になる所です。

Eldrich Horrorプレイ写真

プレイの基本は動画でも喋っています通り手番になったら「移動や回復」などを含めたアクションを各自がプレイして終わったら、モンスターの処理(主に戦闘)があって、後はイベント処理(新しい異世界ゲートが開く等)を行うと1ラウンドが終了するというわかりやすい流れです。

Eldrich Horrorプレイ写真

手番の処理もカードを捲ったら、後はたいていダイスを振るだけなので、ダイス運の善し悪しがゲーム全体の流れを左右します。このゲームだと、基本的に「5か6」の目が出たら処理成功という判定になるわけですが(一部のカード効果で4も成功になったりはします)、私の所のゲームに入っていたダイスは、もう全然5と6が出ないのです。5人がかりで1時間ダイス判定しまくっても、数えるほどしか出ない(大汗)。

上の写真にあるように、白色のダイスや漢数字ダイスとか自分の好みのダイス(大きい数字が出ると信じてる物)を使った方が精神衛生上は良いです(笑)。

真面目な話にもどりますと、ダイスの判定がらみは探索者の能力に書かれている各能力値の数字と同じ個数のダイスを振って判定するのですが、前作のアーカムホラーよりそのあたりの数字の見せ方はスッキリしてわかり安くなってます。

Eldrich Horrorプレイ写真

あと、初めてプレイするときは、上の写真にある「虫眼鏡」のトークンがどうやって入手できるのかさっぱり分からないはずです(マニュアルにも、配置するとか使うとダイスを振り直せるとか書いてますけどプレイ中の入手方法は触れられてない)。

この虫眼鏡トークンを集めないとクエストが進められないものが多いのですが、虫眼鏡トークンはそれがある場所にいってカード処理をこなすと貰える可能性が高いので、慣れないうちのプレイは積極的にトークンのある場所に移動してみるのがオススメです。とくに気がついたらゲーム終了まで時間が無い、ということに陥りやすいゲームですので、まずはこのトークンと狙うところから初めて見るのが楽しいと思います。

 


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2 comments

  1. coboze

    初めまして、cobozeと申します
    エルドリッチホラーのレビュー動画とブログの方見させていただきました。
    エルドリッチホラーの探索者は完全に新規ではなくてアーカムホラー英語版の拡張からの出張ですねー
    政治家とか女優とか探検家とか軍人とか放浪の女格闘家とか海外に居ても違和感なさそうな人選になっていますね
    拙ブログでは、アーカムホラーの探索者をエルドリッチホラーにコンバートするBGGのファンの方が作られたヴァリアントの和訳やファンメイドの探索者なんかを公開してるんで
    良ければ覗いてみてください
    エルドリッチホラーの輪が日本でも広がって行ってくれたらいいなぁと願っております

  2. HAL99

    アーカムホラーの英語版拡張からの出張ですか。なるほど、それは知識不足で知りませんでした。情報ありがとう御座います(^o^)。

    サイトは早速拝見させていただきます。エルドリッチホラーが日本で上手く展開できるといいですね(^o^)。

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