Minikuraにゲームを預ける

ボードゲームを趣味にしてるとたちまち家の中がゲームだらけになるもので(箱が大きすぎるんですよねw)、ボードゲームを趣味にしている好事家には死活問題なわけです。

以前は田舎の倉庫に大量にゲームを抱え込んでいた私ですが、最近はMinikuraさんのサービスも使っています。

Minikuraのポイントは以下の通り( 2014.04.13現在 )

  • ダンボール1箱で月200円 (minikura HAKOの場合)
  • 箱のサイズは、 「40cm X 40cm X 40cm」と「60cm X 40cm X 20cm」と「42cm X 33cm X 29cm」の3種類 – 箱代金が1箱200円
  • 1箱の最大重量は20KGまで
  • 倉庫への預け入れは自宅まで回収に来てくれて無料 !
  • 倉庫からの取り出し時は800円 (1年以上預けていれば無料! ) 

ゲーム的には、40cm四方の箱が使いやすい感じですね。Webで申し込めば自宅にダンボール箱が送られてきて、それにゲームを詰めれば、自宅まで回収に来てくれるという楽ちん仕様。

しかも、預け入れや取り出し先を複数箇所登録できるので、実家とかから荷物を直接Minikuraに荷物を送って、使いたい時だけ取り出しってのが出来るのが便利ですね。

Minikura利用イメージ

あとは、どの程度ゲームが入るかですが気になると思いますので、一番よく使うと思われる40cm X 40cm X 40cmの箱で比較写真を撮ってみました。

まず、上からみるとKingdom Builderの箱より一回り大きいぐらいのサイズです。

Minikura箱比較

Eclipseサイズになるとちょっと入らないので、このサイズを入れたいなら、60cmの箱にしないと駄目ですね。

Minikura箱比較

Terra Mysticaならかなり余裕なサイズですね。なので、大型といわれる箱は予想通り入りませんが、大半のボードゲームなら収納可能なサイズという感じですね。

Minikura箱比較

次は、高さがどんな感じ?ということですね。実際に詰んでみると5箱なら普通に入りますね。入れる箱の高さ次第では、6箱入ることも多いかなという感じです。箱に実際に詰めると、横に隙間ができるので、そこにもう1箱ぐらい入る場合が多いですね。または、そこに小箱が結構入ります。

Minikura箱比較

重量の20kg制限ですが、私がいままで詰めてみた感じだと、ボードゲームをいれて20kgを越えることは無いかなという感じでした。ドミニオンとかをびっしり詰めると越えるかもしれませんが、まず大丈夫でしょう。

最後に箱へ実際に詰めてみたサンプルの写真をとってみました。以下の写真群が40cmの箱1つに全て入いってます。小物が混じると結構入りますよ( 数としては23個入ってます。小箱が多いならダンボール4箱で約100個ゲームを預けられる計算ですね)。

Minikuraの1箱に入る量

Minikuraの1箱に入る量

Minikuraの1箱に入る量

Minikuraの1箱に入る量

Minikuraの1箱に入る量

Minikuraの1箱に入る量

Minikuraの1箱に入る量

都会で倉庫を借りると数千円から数万が毎月かかりますが、Minikuraならダンボール1つで200円 / 月。20箱あずけても4000円/月ですから、かなりの人には便利なのではないでしょうか(^o^)。

ただ、預けるのに使っているのがダンボールであることから、預け入れてる間の破損や輸送中の紛失はあり得るでしょうからその辺は各自の判断でということにはなりますね(湿気とか心配ですが、一応ある程度の温度・湿度管理はしてるようです)。

※箱に何かあっても、保証は最大1箱1万円までとなってる点も気になる人は注意ですね。

 


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トリックテイキングゲーム : キュウリ (Cucumber/Arurk)訳

最後のトリックを取ってはいけない系のトリックテイキングゲームの1つ「キュウリ (Cucumber/Arurk)」のルールを翻訳してみました。

トリックテイキングですが、プレイ人数が2〜7人と非常に幅広くて、さらにマストフォローがいらず・カウンティングもできないという非常に変わり種のトランプゲームです(どちらかというとパーティーゲームに近いかもしれません)。

ルール掲載元によると、1970〜1980年代にヨーロッパで流行っていたみたいです。ご興味がありましたらお試し下さい。

ルール修正:

訳者補足ルールが間違えていましたので、標記を修正しました( 2014.02.03 )

トリックテイキングゲーム – キュウリ (Cucumber/Arurk)訳 (2014.02.03)

 


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川崎テーブルゲーム会シャッフル第1回に行ってきました

2013年は公私共にどたばたしてしまった1年で、GWごろからどこのゲーム会にも参加できなくなってしまっていました。今年は心機一転また、各所のゲーム会にお世話になろうと思っています(^o^)。

さて、先日に第0回は行われていたようですが、川崎テーブルゲーム会シャッフルさんの第1回に参加させてもらいました。


川崎テーブルゲーム会シャフル2014年1月例会ボード

場所は、「川崎市国際交流センター」ですね。東急東横線の「元住吉駅」から歩いて10分ちょっと。JR南武線の「武蔵小杉駅」から20分強というところでしょうか。JR側のほうが少し寂しいところを通るので、東横線側のほうが帰りは無難かもしれませんね。

会場では、ゲーム会恒例の各自名札を作るためのカードをいただきましたが、裏面がスタンプカードになっているとのこと。貯まると何かいいことがあるのでしょうか(笑)。

川崎テーブルゲーム会シャフルメンバーカード

会場には1時過ぎに到着しましたが、すでにたくさんのゲームが積まれていて、最近のすっかり疎い私にはドレガドレヤラ状態でした(笑)。メビウス便をやめてから新しいゲームにはすっかり弱くなりましたね(大汗)。

川崎テーブルゲーム会シャフル2014年1月例会ボードの山

そんな私でしたが、お誘いいただいてまずは「ポルターファス」をプレイ。

ポルターファス

Zoch社らしい怪しげなタル型ダイスによるバースト系ダイスゲームですね。人数上限の6人でプレイさせていただいたので、これはバーストする方が多いだろうと思いきや、女性陣は割と強気でどんどんお酒を注文するものの、男性陣が控えめだったために、ほとんどの注文が通ってしまうという結果に(笑)。

バースト系にしては少し計算が面倒かなともお思いましたが、日本語の素晴らしいガイダンスカードを作っていただけていたので、とてもスムーズにプレイできました。これは人数が少なくても盛り上がれそうな好ゲームですね。またタルダイスを振ってみたいです。

ポルターファスが終わったところで、そのままのメンバーで「詠み人知らず」をプレイしました。手元の記録を見ると前回プレイしたのが2008年ですから6年ぶりのプレイですね(^_^;。

詠み人知らず

非常に便利な専用カードをいただいて、5・7・5をつくっていきます。勝ち負けより、この短歌を作っていく過程の「書かされてる感」と「うまくつないでくれた感」を楽しむのがいいですね。今回のプレイで最多得票を得たのが下の「ノコノコを、マリオが噛る。いいお味」でした(笑)。マリオ系はほかにもでていてつながりが強いですねえ。

詠み人知らず

ここでちょっとブレイクした後に再びZoch社の「地獄の釜」をプレイさせてもらいました。去年末ごろに購入しようかなと思いながら、入手難でプレイできていなかったので、ありがたかったです。

地獄の釜

これは、いわゆるドロー系のバーストゲームですね。中央の釜には10~100のチップとバーストのチップが混ざってるので、そこから自分がビットした金額まで引ききるというのが基本的なところでしょうか。

ポイントとしては、同じラウンドであれば、誰が引いてもいい。自分の番になった時にすでに誰かが成功していた時にモチベーション用に、最多チップと合計最高チップを引けたらボーナスがある、というところがでしょうね。

なかなか面白いアイディアのバースト系ゲームと思うのですが、ちょっと終了まで長いのと、一端トップと離れると近づく術が少ないように感じました。

トップにはこの手のゲームなので追いつけないのはそれはそれでいいのですけど、それならもうちょっと短いほうがと思いましたね(さっと終わってもう1回!の声がかかるぐらいがいいかな)。5人でプレイしましたので、人数が少ないとこの辺の感想は変わるかもしれません。

この後は、ラベンスバーガーの「カーサグランデ」をプレイさせてもらいました。ラベンスバーガで建物を高く積み上げるという感じでみると、Arkadia(アルカディア)を連想してしまいましたが、こちらはもっと派手に高く積み上がってく高層建築ゲームですね(笑)。

カーザグランデ

手番が来るとダイスを1個振って、上画像の右側にある5X5の外周を時計回りに自分のコマを移動させます。移動した先の列の好きな場所に自分の建物を1個置く。これを繰り返していくだけなのですが、建物同士をつなげるタイルとおけると(建物をおいた後につなげるチャンスがある)、つなげたマス数X高さのポイントが得られる仕掛けです。

こうなれば、高層階でつなげたほうがいいや、とばかりにつなげまくるとこうなります。左奥側に各プレイヤーの欲が集中しているのがありありとわかりますね(笑)。ここがこのゲームの面白いところでしょうね。

カーザグランデ

いちおう、他のプレイヤーが置きたそうな場所にわざと配置して妨害することもできますけど、結局それは自分のポイントにも全くつながらないので、どちらかというと他人がタイルをつなげた時に下敷きにしてもらったほうが、補助ポイント(ダイス目を修正できる)がもらえてお得な感じですね。

最終的にはダイス運かもしれませんけど、ダイス目の修正ポイントもあるので、Xの目でろと念じながら移動して建物を建築していくのは意外に楽しかったです。視覚的にも十分インパクトがありますし、いいですね。建物が大きくなる様子とコマ撮りすると面白いのでは?という提案をプレイ中にいただいたので途中からですけど、つくったものをくっつけて起きます。奥側の建物がグングン大きくなってきますねw

 

この後は、オリジナルゲームのテストプレイをさせていただいて、トリックテイキングの初心者向け(トリックを取るという動機付けは難しいですね)はどうしたら、という興味深いお話を聞かせていただいたりしていました。

3人用ではありますが、うちでは定番のシェリフもご紹介したりして(ルールはこちら)この日は失礼させていただきました。

シェリフ

1月の例会なので、花札・投扇興あたりは必要かなと思ったりしましたが、この発想が既に関西のノリなのでしょうか(大汗)。ともあれ、1日楽しく過ごさせていただきました。また是非参加させていただきたく思います(^o^)。

 

 


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「Lokus (トイレ) 」紹介

忍耐系カードゲームの「Lokus (トイレ)」を紹介します。

DSC01591_DxO

トイレに行くのをいかに我慢できるかという雰囲気のゲームです。2つあるトイレにならんで、上手くトイレに入り込むという感じです。

実際のプレイとしては、配られた手札から任意の1枚を選択して、全員同時に公開。

一番大きい数字と最も小さい数字を出した二人だけがトイレの列にカードを置けます(同じ数字の場合は、色で大きい小さいが決まっているので、同率はありません)。置けなかった人は、手元にカードを引き取りそのままマイナス点となります。置けるようになったプレイヤーは、最小のプレイヤーが先において、最大のプレイヤーは残った列に置きます。

DSC01594_DxO

じゃあ、最大と最小のカードをだせば必ずしもいいかというとそうでもなくて、まず最小のプレイヤーから2列のどちらかを選択するわけですが、既に置かれいるカードと「同じ色」・「同じ数字」の何れかがある列には置けません!この縛りがとても厳しいのです。

折角おけるように出したのに、前述の条件にはまって置けなくなると、カードを置けないばかりか追加のマイナスポイントを被る事になります。

良いこともあって、各列の5人目をプレイできると、失点を減らすカードを入手することができるので、各自そこを狙っていくのですけど、5枚目ともなると上手く置けるカードは、なかなか無いしあっても最大・最小にならなきゃ置けないしと忍耐が必要です。

手札をすべて置ききると1ラウンド終了で清算し、3ラウンド繰り返して最も失点が少ないプレイヤーが勝者となります。

トイレに近い感覚だと6nimmtとかがありますけが、出したカードが置けるかどうか分からないこと、置けても気を抜けないあたりが面白い仕上がりになってますね。

例によって3分ほどのプレイムービーを作りましたので、プレイの雰囲気はそちらでどうぞ(^o^)。

 

 

 


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「Dungeon of Mandom」紹介

ゲームマーケット2013秋にて購入した「I was game」さんの「Dungeon of Mandom」です。

Dungeon of Mandom

2013年春のゲームマーケットで500円ゲームとして少数流通されていたものが、この秋にパッケージも新しくなって製品化されたみたいです。

ゲームシステムとしては、ちょっと変わっていて、手番が来るとモンスターの書かれているカードを引いて、それをダンジョンにおくか、手元に残すかを選びます。

ダンジョンに置くと、ダンジョンに住んでいるモンスターとなって最終的にチャレンジするときの障害となるしかけです。手元に残すとダンジョンには行かない代わりに、何かの装備を失う事になります。プレイヤーは盾やプレートなど様々な装備を最初もっていて、ダンジョンに潜るのに万全の装備になっています。手元にモンスターカードを残すとその装備のうちどれかを失うわけです。

手番では、先ほど書いたカードを引く代わりにパスすることもできて、そうするとそのラウンドでは何もすることができなくなります。こうして一人を残して全員パスしたら、残ったプレイヤーがダンジョンにチャレンジするわけです。

このチャレンジを2回成功させるとゲームに勝利となるわけですが、これがなかなか難しいですね。

下手にダンジョンを強くすると、周りのプレイヤーから「パス」の嵐で自分がダンジョンにチャレンジするハメになりますし、かといって手元に残すと装備が弱くなって結局ダンジョンのチャレンジの際に生き残るのが難しくなるという。

いわゆるプレイヤー間の我慢比べ-洗面器ゲーム-なのですが、最後まで残った後にダンジョンにチャンレンジするというところが、面白いところですね。

例によって3分ほどのプレイムービーを作りましたので、プレイの雰囲気はそちらでどうぞ(^o^)。

 

 

 


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