自宅ゲーム会-TRPG風味

月一のTRPG風味ゲーム会(5月はLevel7をプレイしたけど、ルールを大幅に間違えていたので、未アップ)。今月は、ドミさん、にゃもさん、柊さん、私の4人。

Call of the Wildシナリオ1

マンションオブマッドネスの大型拡張第2弾。マンションと名前がついているからには、というわけではないのでしょうけど、今までは全て室内だったのから、今回は思い切って野外にテーマを変更。

野外は初プレイでさらに探索者が3人というのは若干厳しいだろうということで、普段はランダムで選択している探索者を今回は全16探索者から任意の探索者を選択して貰う事にしてプレイ開始ー選択された探索者は、鉄板のジョー・ダイアモンド(にゃもさん)とハーベイ・ウォルターズ(柊さん)に加えて、新キャラのアマンダ・シャープ(ドミさん)でした。

Call of the Wild:シナリオ1

このシナリオの場合、3箇所にいる協力者から上手く情報を引き出す必要があるので(当然マスターはそれを妨害したい)、分散してゆく探索者をうまく妨害したいと思いながらもうまくいかない。このマップはマスターも慣れが必要ですね。

中盤で、協力者のアミじーちゃんから「豚小屋を直したいので角材がいるんじゃよ」をという依頼を貰った柊さんが、角材を既に入手してたにゃもさんと合流してアイテム交換を計画。お互いがちょうど出会えるところが、話題の豚小屋だったので柊さんが先にそこへ移動して待機。

ついでとばかりに豚小屋を探索してみると、そこで入手できたのは「角材」。このおじいちゃん豚小屋を直すつもりでそこに角材を忘れてきただけじゃないか。折角シリアスな流れだったのに(爆笑)。

※このマップに配置されるカードは、基本ランダムなので、他の方がプレイされた場合に、上記のようになる可能性は低いです。

この時、ドミさんの操るアマンダ・シャープも別クエストの為に豚小屋の隣にある墓場へ移動していて、探索者が固まっていたので、タイミングを逃さずマスターは豚小屋近辺にモンスターを投下(下図)。

Call of the Wild:シナリオ1

さらにアミをマスターがコントロールできるイベントが重なったので、この豚小屋付近へ突撃させてプレイヤに銃を乱射!どうだ、この展開と思ったら、じーちゃんは銃を落としちゃうし、モンスターはお食事開始(苦笑)。最後は、探索者がいなくなった豚小屋でじーちゃんはモンスターに空中へとさらわれていって、さよなら~

なにやってんですかねえ(大汗)。

まあ、その後は新型モンスターが探索者を追い詰めて良い味だしてたんですけどね(下図はにゃもさんの撮影されていた、ジョーダイアモンド危機一髪の図)

ジョー・ダイアモンド「もう…アカン」

最終的には、同じラウンドで探索者側がとある判定に成功すれば探索者側の勝ち。判定に成功しなければマスターが勝ちというとこまでもつれ込みましたけど、マスター側にサイコロが味方してマスター側の勝利。

細かいルール間違いがいくつかありましたので、再プレイ希望です(どこかの例会に持って行こうかな)。ちなみに、野外なので探索者の方は重火器をお忘れ無く(真剣)。日本語版も秋には出るらしいですし、これは人気が出そう。

Dia de Los Muertos

先日、PHYさんにプレイさせていただいた、Four Dragonsのオリジナル版。チーム戦のトリックテイキングゲーム。

死者の日

Four Dragonsとは以下の部分が違います。

  • 相手側に質問できるトークンが無い(相手チームにYES/NOか数字で回答できる内容なら聞いてもいいというもの)
  • FloodのカードはこちらではSpoiled(受け取ると得点カードを入手したときのように隣プレイヤーに手札を抜かれる。これに加えてこのカードの後はFoodカードを出せない)
  • Muertos(4)のカードがラウンド毎に色が変わる(Four Draongsでは赤固定。こちらは緑->赤->青と変化)
  • Swapのカード交換は同時に行われる(Four Dragonsは受け取ってから、何を戻すか考えてもいい)

こんなところでしょうか。

手札が8枚しかないので、お互いの手札は直ぐにスケスケになってしまうのですけど、同色は同じトリックでは被って出せないルールが聞いていて、悩みまくり。

死者の日

声を出せば互いに相談もできるのでキーカードを交換したりしながらのプレイ。中盤まで優勢だったつもりが最終ラウンドで、Muertosを取られてしまうと同点から負けの流れもある事に気がついて脳みそフル回転。

結局そのまま逃げ切ったのですけど、ギリギリでしたね。

好き嫌いは分かれるでしょうけど(特にこのバージョンは絵柄が…)、これは良いですねえ。しばらく持ち歩きたいと思います。

以上2ゲームに加えて、試作中のゲームを2プレイ体験させてもらって終了。今月もありがとう御座いました。

 

 


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ミスボド第14回(2013.05.19)に行ってきました

蒲田で開催されていますボードゲーム例会の「ミスボド第14回」に参加させていただきました。ご近所で開催されているのですけど、1月以来なかなか予定があわなくて久しぶりの参加です。

今回は、3部屋つかって定員が120名!それでも満員で、どこでプレイしよう、と机を探す時もあったようです。この日は、お昼からMansions of Madnessのプレイ卓がありますよ、とのことでしたので、探索者初体験と参加させてもらいまし。

Mansions of Madness

Mansions of Madness - シナリオ1開始時点

4人プレイ(探索者3名)での探索者側初体験です。探索者は女科学者(特殊な装置を持っていて、同じ部屋にモンスターを登場させない)とピート(犬を連れいて、犬経由でアイテムを探索者間で運べる)が選ばれていましたので、そうなれば武闘派が必要だろうということで二丁拳銃のキャラで参加しました(上記写真はスタート時)。プレイしたのは基本セットのシナリオ1です。

とりあえずロックが無くてオープンできそうなカードとロックカードは公開して何がどこにあるかをチェックしましょうと回ってみたのですが、シナリオ開始時に告げられるヒントを十分理解出来ずに(マスターはそっちに来たらいやなのでモンスターを配置してくれたのに)、別方向から探索を開始してしまって中盤まで大苦戦(1枚のロックカードが空きません(^^;;)。

ここしかキーカードはありえないじゃない、という状況になってから、ピートの犬を使ったアイテムリレーを行ったりして(ピートの犬によるアイテムリレーは基本セットのキャラだと際だって強いですね)、時間を大幅短縮し(もちろんマスターからは貯めて置いた脅威トークンによる神話カードの妨害を受けつつ(^^;;)、後1ターンというところまで追い詰められましたが、無事今回のシナリオの目的モンスターを倒すことができました。

Mansions of Madness - シナリオ1終盤

探索者としてプレイしてみると、とにかく手番数が足らなくてゲーム終了が来てしまう感じ(マスターをやってるとまだ手番があるのかと思ったりしますが(^^;;)ですので、マスターに邪魔される前提で数手番先までは行動指針をある程度決めておいて進めないとうまくいかないのかな、と思ったりしましたね。

ただ、プレイしてるとその場の状況に飲まれてしまってうまくいかなかったとしても、そういうタイプのゲームなので、それはそれでありなのかな、と思ったりはしますね。

 

Four Dragons

Four Dragons - 箱絵

PHYさんに誘って頂いて、変速トリックテイキングのFour Dragonsを初体験。何かのリメイクなんですよ、という発言を聞いて後で調べてみると、これは「死者の日(Dia de los Muertos)」のリメイクなのですね。オリジナルは持っているのですが、メキシコの死者の日をイメージしたカードデザインなので、未プレイで長年放置してしまってました(^^;;。

さて、このFour Dragonsは、チーム戦によるポイントを争うトリックテイキング。スートは3色+ワイルドカラー(黒)で構成されていて、ワイルドカラー以外のカードは1トリックに色別に1枚しかだせないというのが特徴です。またプレイされたカードは得点カード以外は数字別に並べて公開されるのでカウンティングしなくてもいい、というのもポイントでしょうか。

他にもカードの特殊効果(得点カードはトリックに勝って取得したら、右隣のプレイヤーに手札を1枚強制交換させられる等)がいくつかあります。

得点となる札は2と4(カード全体は0〜10)と比較的弱い札なので、どうにかしてパートナーと「得点カードプレイ・トリックに勝てるカードをプレイ」の組み合わせで出さないと行けないのですけど、初プレイだとどうやってそういう形に持って行くかのプレイ方針が全く分からないですね(大汗)。

Four Dragons

分からないなりに第1ハンドからプレイしていくと、不思議な事にある程度各プレイヤーの手札が分かるようになってくるので(手札交換できる特殊効果のあるカードがあったり、カード構成を質問できる特殊能力があるカードがあるのも貢献してます)、読み合いになって俄然面白くなってきます。

ただ、完全に読み切れるかというとカードを強制交換させられる効果を持つカードがあるので、キーカードを抜かれたりして予定が崩れてしまったりするあたりが好き嫌いが分かれるところでしょうか。

この時は、第1・第2ハンドが終わった時点でどちらのチームもほぼ拮抗で、最終ハンドのラスト2トリックで運良く私のチームが勝てる構成になって勝利できました。

これはかなりクセがあるトリックテイキングで、かつチーム戦なので一般受けは悪そうですが、これはまたプレイしたいですね。慣れてくるとまた違う面白さが発見出来そうです。

Sleuth

Sleuth

リクエストを頂いていましたので、スルースを持参してました。最近はやり(?)の目的カードが2枚不明な難易度高でのプレイです。

先日プレイした時に、こうメモしたら分かりやすいに違いない!と閃いていたものの、今回もまだ残り6枚(全部で36枚)が分からないなあ、と思っている状態で当てられてしまい勝てませんでした(^^;;。

この手のタイプは好きですが弱いですねえ。メモのとりかたと質問内容の改善が必要ですね。

フラッシュ

最後は別室で9人フラッシュ。「夜」「ランチ」「怪物」の3つのお題で52ポイント。怪物のときは藤子不二雄先生ネタでポイントを取れましたが、それ以外はさっぱり。発想をもっと柔軟にしないといけませんね。

今回は、4ゲームをプレイした時点で退席させていただきました。あいかわらず大盛況で新旧様々なゲームがプレイされていますので、また是非参加させて頂きたいと思います(そういえば、今回はFXのTwixtがやけにプレイされていたのを拝見しました。懐かしい)。

 


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自宅ゲーム会 4月その2

2013年春のゲームマーケットにいってきまして、そのままゲーム会へとながれていきました。この日は、私、YOKさん、N川さんの3人です。

Lost Legacy

Lost Legacy

One-Drawさんの新作「Lost Legacy」です。カナイ製作所さんのLove Letterのシステム継承している、というところに引かれて購入してみました。今回のGM2013春で配布されていたバージョンだと、「星を渡る船」と「空中庭園」の2セットがはいっており、片方のセットで4人まででプレイすることもできますし、両方まぜて6人までプレイすることもできるようです。

プレイは、Love Letterのシステムを継承したということだけあって、1枚を手札にもち、手番がきたら山札からもう1枚を引いてどちらかをプレイ(特殊効果が発動する)というところはそっくりでした。異なるのは、「自分の捨て札は自分の前に並べる」「山札がつきた後に、最後に残った手持ちのカードを利用して「失われた遺跡カード」がどこにあるかを当てる」という点でしょうか。

後者の「失われた遺跡カードを当てる」フェイズに行く前に自分以外のプレイヤーが脱落してしまえば、そのプレイヤーが自動的に勝利となってしまうので、そのあたりのテイストもLove Letterに似ていますね。

4人が良さそうですが、3人でお試しプレイしてみたところ「星を渡る船」の方が特殊効果が割とあっさりしている感じで、「空中庭園」の方がLost Legacyっぽい仕掛け(捨て札をコントロールするあたり等)が生きていてる感じがして個人的には好きでした。

Lost Legacy

両方のセットを合わせて6人とかでもプレイしてみたいですね。個人的にはLove Letterの時も思いましたが1プレイは短いので「プレイ人数ラウンドプレイして最も勝利回数の多いプレイヤーが勝ち」といった何らかのオプションルールが公式ルールとして記載されていると嬉しい気もします。

あと、GM2013春ではプロモーション用として、「拡張用のセット1式(不死の心臓)」と「姫カード」が 併せて配られていました。拡張セットはまだテスト中のようですが、こちらもどんな感じかプレイしてみたいものです。少し残念だったのは、箱が小さすぎてスリーブにカードを入れると全くしまえなくなってしまうことですね。左右にもう数mm広いと上手く収納できるのですけどね。

Lost Legacy

成敗

成敗

こちらはカナイ製作所さんの「成敗」ですね。プレイ人数分登場する悪人をきっちり成敗する協力型カードゲームですね。面白いとは聞いていたのですが、プレイする機会がなかったので、GMで運良く入手できたのを幸に、早速プレイ。

成敗

単純に悪人より「早く」「強く」自分をすればOKと思っていたら、悪人の一人が実は良い人という展開で、そんなに都合が良く自分の力をコントロールできるわけもなく、ばっさり殺してしまって(実際はYOKさんのカウントミスですが(笑))、成敗を失敗。

自分のキャラクターの能力を改善したり、悪人の横にプレイされる秘匿情報を見たり公開する毎に時間が進む(10になると時間切れで成敗にいかなくてはいけない)あたりのバランスがいいですねえ。

次回は、もう少し人数を増やしてプレイしてみたいです。

アグリコラ

先日、日本語版がリリースされた「世界選手権デッキ」+「Xデッキ」+「Forestデッキ」というカオスな組み合わせです(大汗)。しばらく前から私がForestデッキをどこかで体験したいとあちらこちらで呟いていいたのが、ようやく実現できました。

アグリゴラ - Xデッキ + Forestデッキ

XデッキとForestデッキはどちらも特殊な条件で発動するカードとして扱われます。Xデッキは石を入手する事で自動的に捲られます。Forestは木を3本以上1度に入手すると自動的に捲られるしかけです。つまりXデッキは石が出始める後半でないと発動し始めませんが、Forest序盤からとにかく発動します(毎ラウンド木を3本補充するという場所があるから)。

Forestデッキを翻訳しながら、これは非道い(褒め言葉です(笑)) 展開になるのじゃないかな、とは思っていましたが予想は大当たりでした。

アグリゴラ - Xデッキ + Forestデッキ私の所は、「ユニコーン パート1(どの家畜ともつがいになれて家畜を増やせる)」が序盤から来ていたので比較的楽に家畜を殖やしていたのですが、中盤に「ユニコーン パート2(家族コマが1つ増える。家は不要。ただし勝利点が-3)」を引いてしまって、食料計画が狂ってしまいました。さらに、Xの「怪しいエイリアン製燃料(使い捨てのゲストコマを3個まで得られる。ただし勝利点が-3)」も引いてしまって、カードだけで-6勝利点は痛すぎました。

私より厳しかったのが、N川さん。大量に資源を持っている状況で、私が「ぴちぴちのタイツ集団(資源を各種類毎に調査し、最も多くもっている人は少ない人に資源を分け与える)」を引いて大幅に資源を失ったところで、「真夏の夜の夢(2ラウンドの間、各プレイヤーは自分の家族コマ1つを左隣のプレイヤーに渡す。私がプレイヤーが自由にプレイする)」が発動。さらに追い打ちをかけるように「カーボナイトになったいとこ(3ラウンドの間、家族コマがカーボナイトに閉じ込められる)」を喰らってしまって中盤完全にロックされていました(ぴちぴちのタイツ集団もカーボナイトも私がトリガーなので、申し訳無いです(大汗))。

一方で絶好調だったのがYOKさん。「幽霊(家族コマの1つが幽霊になり、全プレイヤーの最後にしかプレイできなくなるが、コマ1つで2アクションできる)」と「人狼(家畜を毎ラウンド1匹食べるが、その代わりアクションも追加で1つできる)」を固めて入手したので、家族が2人しかいないのに、1人で4アクションとは強烈すぎです(しかも必要な食料は変わらない)。さらに、湖の淑女を2枚(パート1:すぐに畑を3つ耕す、パート2:スタートプレイヤーが固定になる)も引いてだれも止められない体制を確立してました。

世界選手権デッキも考えられたカードが入っていて楽しいのですが、このX+Forestがあまりに凄くて若干色あせてしまってましたね。

まだ見てないカードもいくつかあるので、この組み合わせでまたプレイしたいところですが、持ち込む際は、どういうデッキか事前に説明しないと全く別ゲームのような展開になるので注意が必要ですね(大汗)。

 


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ブラックマーケット紹介

<ゲーム概要>

タイトル :ブラックマーケット(三平ゲームズ VOL.6 VER2.300)
制作   :河童の三平氏
プレイ人数:4〜7人
難易度  :中級
プレイ時間:45〜60分

<用意するもの>

  • トランプ 同じスートのA,10~4(8枚)を人数分(5人以上でプレイする場合はトランプが2組必要です)
  • チップ 30枚を人数分(4人プレイなら120枚)

 

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卓上遊戯交流会:NFU 第12回に行ってきました

浅草方面で開催されている卓上遊戯交流会にお邪魔してきました。この日は9時から17時までという少し早めの時間帯での開催だったようですが、私はお昼前からお邪魔させてもらって軽めのゲームを中心にプレイさせていただきました。

潜入スパイ大脱出

インフィルトレーション

某会社に侵入してデータを盗めるだけ盗んでくるこのゲーム。そういえば、あまりゲーム会で立ってるのを見かけませんが3〜5人でプレイできて時間も差ほど長くないので、ゲーム会には便利なゲームと思います。

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