「Dungeon of Mandom」紹介

ゲームマーケット2013秋にて購入した「I was game」さんの「Dungeon of Mandom」です。

Dungeon of Mandom

2013年春のゲームマーケットで500円ゲームとして少数流通されていたものが、この秋にパッケージも新しくなって製品化されたみたいです。

ゲームシステムとしては、ちょっと変わっていて、手番が来るとモンスターの書かれているカードを引いて、それをダンジョンにおくか、手元に残すかを選びます。

ダンジョンに置くと、ダンジョンに住んでいるモンスターとなって最終的にチャレンジするときの障害となるしかけです。手元に残すとダンジョンには行かない代わりに、何かの装備を失う事になります。プレイヤーは盾やプレートなど様々な装備を最初もっていて、ダンジョンに潜るのに万全の装備になっています。手元にモンスターカードを残すとその装備のうちどれかを失うわけです。

手番では、先ほど書いたカードを引く代わりにパスすることもできて、そうするとそのラウンドでは何もすることができなくなります。こうして一人を残して全員パスしたら、残ったプレイヤーがダンジョンにチャレンジするわけです。

このチャレンジを2回成功させるとゲームに勝利となるわけですが、これがなかなか難しいですね。

下手にダンジョンを強くすると、周りのプレイヤーから「パス」の嵐で自分がダンジョンにチャレンジするハメになりますし、かといって手元に残すと装備が弱くなって結局ダンジョンのチャレンジの際に生き残るのが難しくなるという。

いわゆるプレイヤー間の我慢比べ-洗面器ゲーム-なのですが、最後まで残った後にダンジョンにチャンレンジするというところが、面白いところですね。

例によって3分ほどのプレイムービーを作りましたので、プレイの雰囲気はそちらでどうぞ(^o^)。

 

 

 


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「犯人は踊る」紹介

ゲームマーケット2013秋にて購入した「鍋野企画」さんの「犯人は踊る」です。

犯人は踊る

犯人を当てるタイプのカードゲームです。「探偵」「犯人」「第1発見者」が各1枚は必ず入っていて、探偵カードを使って犯人カードを持っている人を当てるか、犯人カードを持っている人は、最後の1枚としてそれをプレイできると勝利するといったゲームです。ただし、犯人カードを持っている状態でアリバイカードも同時に持っていると、その時は犯人じゃないと主張できるので、あまり早い段階で探偵カードを使うのはリスクがあります(アリバイカードは入っているかどうかは分からないですけどね)。

上記の3種類以外にも様々なカードがありますが、それは完全にランダム(人数に応じて何枚混ぜるかは決まってます)で組み合わされてくるので、どんなカードが来るかは配られてみる迄分かりません。

手番が来ると、カード1枚プレイしてその効果をって進めて行くだけなのですが、徐々にお互いの持ってる手札が透けてくるあたりが良いですね。最後まで犯人が分からなくても、犯人カードを持っているプレイヤーが最後の1枚としてプレイすると勝利できるルールがよく利いていて収束性がいいのもお気に入りです。

といっても、私の文章力では面白さが殆ど伝われないと思いますので、 実際のプレイから編集して紹介ムービーを作ってみました(笑)。

 

どこかのショップさんとかで大きく扱ってくれないですかねえ。面白いですよこれ。

 

 

 


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プエルトリコ基本建物改良版

定番ボードゲームのプエルトリコですが、基本セットの「工場」はコストが安くて、「大学」は高いというのが定番でした。この2つを入れ替えてみて私の処では良くプレイしているので、その建物用のデータをアップしておきます。

よろしければご利用下さい。

内容としては、工場と大学の購入コストを逆にしてあるだけです。

ファイル:プエルトコ基本建物修正版

スクリーンショット 2013-09-24 23.27.55

 


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自宅ゲーム会-TRPG風味

月一のTRPG風味ゲーム会(5月はLevel7をプレイしたけど、ルールを大幅に間違えていたので、未アップ)。今月は、ドミさん、にゃもさん、柊さん、私の4人。

Call of the Wildシナリオ1

マンションオブマッドネスの大型拡張第2弾。マンションと名前がついているからには、というわけではないのでしょうけど、今までは全て室内だったのから、今回は思い切って野外にテーマを変更。

野外は初プレイでさらに探索者が3人というのは若干厳しいだろうということで、普段はランダムで選択している探索者を今回は全16探索者から任意の探索者を選択して貰う事にしてプレイ開始ー選択された探索者は、鉄板のジョー・ダイアモンド(にゃもさん)とハーベイ・ウォルターズ(柊さん)に加えて、新キャラのアマンダ・シャープ(ドミさん)でした。

Call of the Wild:シナリオ1

このシナリオの場合、3箇所にいる協力者から上手く情報を引き出す必要があるので(当然マスターはそれを妨害したい)、分散してゆく探索者をうまく妨害したいと思いながらもうまくいかない。このマップはマスターも慣れが必要ですね。

中盤で、協力者のアミじーちゃんから「豚小屋を直したいので角材がいるんじゃよ」をという依頼を貰った柊さんが、角材を既に入手してたにゃもさんと合流してアイテム交換を計画。お互いがちょうど出会えるところが、話題の豚小屋だったので柊さんが先にそこへ移動して待機。

ついでとばかりに豚小屋を探索してみると、そこで入手できたのは「角材」。このおじいちゃん豚小屋を直すつもりでそこに角材を忘れてきただけじゃないか。折角シリアスな流れだったのに(爆笑)。

※このマップに配置されるカードは、基本ランダムなので、他の方がプレイされた場合に、上記のようになる可能性は低いです。

この時、ドミさんの操るアマンダ・シャープも別クエストの為に豚小屋の隣にある墓場へ移動していて、探索者が固まっていたので、タイミングを逃さずマスターは豚小屋近辺にモンスターを投下(下図)。

Call of the Wild:シナリオ1

さらにアミをマスターがコントロールできるイベントが重なったので、この豚小屋付近へ突撃させてプレイヤに銃を乱射!どうだ、この展開と思ったら、じーちゃんは銃を落としちゃうし、モンスターはお食事開始(苦笑)。最後は、探索者がいなくなった豚小屋でじーちゃんはモンスターに空中へとさらわれていって、さよなら~

なにやってんですかねえ(大汗)。

まあ、その後は新型モンスターが探索者を追い詰めて良い味だしてたんですけどね(下図はにゃもさんの撮影されていた、ジョーダイアモンド危機一髪の図)

ジョー・ダイアモンド「もう…アカン」

最終的には、同じラウンドで探索者側がとある判定に成功すれば探索者側の勝ち。判定に成功しなければマスターが勝ちというとこまでもつれ込みましたけど、マスター側にサイコロが味方してマスター側の勝利。

細かいルール間違いがいくつかありましたので、再プレイ希望です(どこかの例会に持って行こうかな)。ちなみに、野外なので探索者の方は重火器をお忘れ無く(真剣)。日本語版も秋には出るらしいですし、これは人気が出そう。

Dia de Los Muertos

先日、PHYさんにプレイさせていただいた、Four Dragonsのオリジナル版。チーム戦のトリックテイキングゲーム。

死者の日

Four Dragonsとは以下の部分が違います。

  • 相手側に質問できるトークンが無い(相手チームにYES/NOか数字で回答できる内容なら聞いてもいいというもの)
  • FloodのカードはこちらではSpoiled(受け取ると得点カードを入手したときのように隣プレイヤーに手札を抜かれる。これに加えてこのカードの後はFoodカードを出せない)
  • Muertos(4)のカードがラウンド毎に色が変わる(Four Draongsでは赤固定。こちらは緑->赤->青と変化)
  • Swapのカード交換は同時に行われる(Four Dragonsは受け取ってから、何を戻すか考えてもいい)

こんなところでしょうか。

手札が8枚しかないので、お互いの手札は直ぐにスケスケになってしまうのですけど、同色は同じトリックでは被って出せないルールが聞いていて、悩みまくり。

死者の日

声を出せば互いに相談もできるのでキーカードを交換したりしながらのプレイ。中盤まで優勢だったつもりが最終ラウンドで、Muertosを取られてしまうと同点から負けの流れもある事に気がついて脳みそフル回転。

結局そのまま逃げ切ったのですけど、ギリギリでしたね。

好き嫌いは分かれるでしょうけど(特にこのバージョンは絵柄が…)、これは良いですねえ。しばらく持ち歩きたいと思います。

以上2ゲームに加えて、試作中のゲームを2プレイ体験させてもらって終了。今月もありがとう御座いました。

 

 


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ミスボド第14回(2013.05.19)に行ってきました

蒲田で開催されていますボードゲーム例会の「ミスボド第14回」に参加させていただきました。ご近所で開催されているのですけど、1月以来なかなか予定があわなくて久しぶりの参加です。

今回は、3部屋つかって定員が120名!それでも満員で、どこでプレイしよう、と机を探す時もあったようです。この日は、お昼からMansions of Madnessのプレイ卓がありますよ、とのことでしたので、探索者初体験と参加させてもらいまし。

Mansions of Madness

Mansions of Madness - シナリオ1開始時点

4人プレイ(探索者3名)での探索者側初体験です。探索者は女科学者(特殊な装置を持っていて、同じ部屋にモンスターを登場させない)とピート(犬を連れいて、犬経由でアイテムを探索者間で運べる)が選ばれていましたので、そうなれば武闘派が必要だろうということで二丁拳銃のキャラで参加しました(上記写真はスタート時)。プレイしたのは基本セットのシナリオ1です。

とりあえずロックが無くてオープンできそうなカードとロックカードは公開して何がどこにあるかをチェックしましょうと回ってみたのですが、シナリオ開始時に告げられるヒントを十分理解出来ずに(マスターはそっちに来たらいやなのでモンスターを配置してくれたのに)、別方向から探索を開始してしまって中盤まで大苦戦(1枚のロックカードが空きません(^^;;)。

ここしかキーカードはありえないじゃない、という状況になってから、ピートの犬を使ったアイテムリレーを行ったりして(ピートの犬によるアイテムリレーは基本セットのキャラだと際だって強いですね)、時間を大幅短縮し(もちろんマスターからは貯めて置いた脅威トークンによる神話カードの妨害を受けつつ(^^;;)、後1ターンというところまで追い詰められましたが、無事今回のシナリオの目的モンスターを倒すことができました。

Mansions of Madness - シナリオ1終盤

探索者としてプレイしてみると、とにかく手番数が足らなくてゲーム終了が来てしまう感じ(マスターをやってるとまだ手番があるのかと思ったりしますが(^^;;)ですので、マスターに邪魔される前提で数手番先までは行動指針をある程度決めておいて進めないとうまくいかないのかな、と思ったりしましたね。

ただ、プレイしてるとその場の状況に飲まれてしまってうまくいかなかったとしても、そういうタイプのゲームなので、それはそれでありなのかな、と思ったりはしますね。

 

Four Dragons

Four Dragons - 箱絵

PHYさんに誘って頂いて、変速トリックテイキングのFour Dragonsを初体験。何かのリメイクなんですよ、という発言を聞いて後で調べてみると、これは「死者の日(Dia de los Muertos)」のリメイクなのですね。オリジナルは持っているのですが、メキシコの死者の日をイメージしたカードデザインなので、未プレイで長年放置してしまってました(^^;;。

さて、このFour Dragonsは、チーム戦によるポイントを争うトリックテイキング。スートは3色+ワイルドカラー(黒)で構成されていて、ワイルドカラー以外のカードは1トリックに色別に1枚しかだせないというのが特徴です。またプレイされたカードは得点カード以外は数字別に並べて公開されるのでカウンティングしなくてもいい、というのもポイントでしょうか。

他にもカードの特殊効果(得点カードはトリックに勝って取得したら、右隣のプレイヤーに手札を1枚強制交換させられる等)がいくつかあります。

得点となる札は2と4(カード全体は0〜10)と比較的弱い札なので、どうにかしてパートナーと「得点カードプレイ・トリックに勝てるカードをプレイ」の組み合わせで出さないと行けないのですけど、初プレイだとどうやってそういう形に持って行くかのプレイ方針が全く分からないですね(大汗)。

Four Dragons

分からないなりに第1ハンドからプレイしていくと、不思議な事にある程度各プレイヤーの手札が分かるようになってくるので(手札交換できる特殊効果のあるカードがあったり、カード構成を質問できる特殊能力があるカードがあるのも貢献してます)、読み合いになって俄然面白くなってきます。

ただ、完全に読み切れるかというとカードを強制交換させられる効果を持つカードがあるので、キーカードを抜かれたりして予定が崩れてしまったりするあたりが好き嫌いが分かれるところでしょうか。

この時は、第1・第2ハンドが終わった時点でどちらのチームもほぼ拮抗で、最終ハンドのラスト2トリックで運良く私のチームが勝てる構成になって勝利できました。

これはかなりクセがあるトリックテイキングで、かつチーム戦なので一般受けは悪そうですが、これはまたプレイしたいですね。慣れてくるとまた違う面白さが発見出来そうです。

Sleuth

Sleuth

リクエストを頂いていましたので、スルースを持参してました。最近はやり(?)の目的カードが2枚不明な難易度高でのプレイです。

先日プレイした時に、こうメモしたら分かりやすいに違いない!と閃いていたものの、今回もまだ残り6枚(全部で36枚)が分からないなあ、と思っている状態で当てられてしまい勝てませんでした(^^;;。

この手のタイプは好きですが弱いですねえ。メモのとりかたと質問内容の改善が必要ですね。

フラッシュ

最後は別室で9人フラッシュ。「夜」「ランチ」「怪物」の3つのお題で52ポイント。怪物のときは藤子不二雄先生ネタでポイントを取れましたが、それ以外はさっぱり。発想をもっと柔軟にしないといけませんね。

今回は、4ゲームをプレイした時点で退席させていただきました。あいかわらず大盛況で新旧様々なゲームがプレイされていますので、また是非参加させて頂きたいと思います(そういえば、今回はFXのTwixtがやけにプレイされていたのを拝見しました。懐かしい)。

 


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