「The Big Cheeseルール訳」
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誤訳、解釈違い等ありましたら、お教えいただけましたら幸いです。 |
| 訳日:平成13年02月05日 |
| 翻訳:HAL99(hal99@mtj.biglobe.ne.jp) |
| 版数:第1版 |
| The Big Cheese日本語ルール訳」 3〜6人プレイ用 イラスト:Carol Monahan 「内容物」 ・カード36枚 ・ルール1枚 「準備物」 ・各プレイヤー毎にチップ10枚 ・ダイス1個 ダイスは6面ダイス1個でもいいですし、4,6,8,10,12,20面ダイスでもかまいません。 「プレイ準備」 カードをよくシャフルして一番上が見えるようにしてテーブル中央に置きます。山札がゲーム途中で枯渇した場合、捨て札をシャッフルして再び山札を作ります。 チップ(部下):各プレイヤーにチップを10枚配ってください。このチップは各プレイヤーに使えている部下を表しています。プレイヤーは自分が価値があると思うプロジェクト(カード)にこの部下を派遣します。 カード:カードには、2,4,6,8,10,12,20が書かれているカードがそれぞれ4枚づつあります。これに加えてビックチーズカード(Big Cheese)が4枚、拒否カード(Veto)が4枚含まれています。全てのカードはプロジェクトと呼ばれ、各プロジェクトは完了するまで機能します。ここで重要なのは、カードに書かれている数字がプレイヤーの取得するポイントになると言うことです。ビックチーズ、拒否カードについては後述します。 「プレイ開始」 ランダムでどのプレイヤーが第1ランドのリーダーとなるか決定します。次ラウンド以降は、前ラウンドでプロジェクトを取得したプレイヤーが新しいリーダーとなります。 リーダーのプレイーから山札の一番上のカードをビット(競り)してゆきます。ビットする数字は、ビットしたプレイヤーがそのプロジェクト(カード)に送り込む部下の数です。最も大きい数字をビットしたプレイヤーがそのプロジェクトを取得します。 ビットルール) ・既に宣言されている数字より大きい数字を宣言しなくてはなりません ・自分の所有しているチップより多い数字は宣言できませできません ・一端パスをしたらそのラウンドではビットできませn 最も高い数字を宣言してプロジェクトを取得したプレイヤーは、取得したカードを自分の手前に置き、そのカードの上に宣言した数字分の自分のチップを配置します。これで自分の部下がそのプロジェクトに参加した事になり、一時的にそこに置かれているチップは使用不可(ビットで使えない)になります。 同時に、既に取得済み全プロジェクトに配置されている部下チップを1個取りそのプレイヤーの手元に戻します。手元に戻ってきた部下は再度ビットに使用することができます。 カードの上から全てのチップが無くなったプロジェクトは完了したと見なされ、そのカードを持つプレイヤーやポイントを取得できます。 完了したプロジェクトカードに数字が書かれている場合の処理の仕方は最初に準備したダイスによって変わります。もし、6面ダイス1個を用意した場合、ダイス1個を振りその目にカードに書かれている数字を掛けます(ダイス目3でカード20なら60ポイント)。 一方、4,6,8,10,12,20面ダイスを用意しておいた場合、数字対応したダイスを振ってでたダイス目がそのままポイントとなります。2のカードの場合は、適当なダイスを振って奇数なら1、偶数なら2という風に決めてください。 上記の二つの方法のどちらを採用してもかまいませんが、1ゲームのなかではどちらかの方式に統一してプレイしてください。 ポイントが確定したプロジェクトカードは、捨て札となり山札の横に置かれます。 完了したプロジェクトカードが、ビックチーズカードか拒否カードだった場合、それらのカードはそのプレイヤーの手札になります。これらのカードはプレイする事により特殊な効果をもたらします。 拒否カード: プロジェクトカードを競りの対象から取り除き捨て札にします。 このカードを持つプレイヤーがビットから落ちていない状態なら、このカードをビットする代わりに使用することができます。このカードを使用する時点で、既に宣言済みの数より少ない枚数のチップしか所有していないとしても問題ありません。パスを宣言しているとそのラウンドでは使用することができません。 このカードが使用された場合、対象のプロジェクトカードが単に捨て札になるだけで、既存のプロジェクトにはなんの影響も与えません(手元にチップが返ってきません)。リーダーも変化せず、次のビットは同じリーダからスタートします。 ビックチーズカード: このカードを使用する事でポイント決定時のダイスを振り直すことができます。振り直すと新しいダイス目が採用され古いダイス目はたとえそちらの方が良かったとしても採用されません。 ビックチーズカードとダイスを振り直したいプロジェクトが同時に完成した場合、そのポイント決定時点からビックチーズカードを使用することができます。 注意)他人のポイント決定に対してこのカードを使用することで、ダイスの振り直しを強要することはできません。 「勝利」 6面ダイスでプレイしている場合、200ポイント以上になったプレイヤーが勝利します。4,6,8,10,12,20面ダイスを使用していた場合、40ポイント以上に達したプレイヤーが勝利します。同じラウンドで複数のプレイヤーが目標ポイントを達成した場合、よりポイントの大きいプレイヤーが勝利します。 「バリアントルール」 4,6,8,10,12,20面ダイスを使用している場合、30ポイント丁度になったプレイヤーを勝利とします。30ポイントを超えるように振ったポイント取得ダイスは無効となります。 以上 |