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> Vom Kap Bis Karioルール日本語抄訳
Vom Kap Bis Kairo
Adlung Spiele社の「Vom Kap Bis Kairo(ケープからカイロへ)」のルール日本語抄訳です。スピード重視で訳しましたので、かなり勝手に用語を変えたりしてます。プレイの参考程度にお役に立てれば幸いです。
平成14年03月24日
翻訳:HAL99(hal99@mtj.biglobe.ne.jp)
版数:第1版
平成14年04月14日
版数:第2版
変更:
・地形に線路を引く為に必要なコスト部分の誤訳を修正
・川ボーナスのルール説明誤訳を修正
From Cape to Cairoルール概要
プレイ人数)
・2〜4
コンポーネント)
・列車カード 4枚 (4色)
・燃料車(石炭車) 4枚 (4色)
・地形カード 50枚 (5種類の地形カードがあり。各地形カードには列車の部品が0〜3個描かれている。裏面は敷設された線路を表す)
・地形コストカード 1枚 (各地形に線路を敷設するコストを表す)
・ルール概略カード 1枚
・ルールブック 1冊
ゲームの目的)
8枚の地形カードに線路をいち早く敷設する事。
プレイ準備)
・各プレイヤーにペンと紙を準備
・列車と燃料車カードのセットを各プレイヤーに1セット配る
・地形コストカードをテーブルに置き全プレイヤーから見えるようにしておく
・各プレイヤーの列車カードをテーブル中央に横に並べて配置する(プレイ概略カードの図1参照)
・燃料車カードは各人手前に置いて、自分がどの色の列車を担当しているか見分ける
・地形カードを全てよく混ぜて、山札を作る
・各プレイヤーは紙に列を2つ書き最初の初期資金として100と記述する(プレイ概略カードの図3参照)。この値はゲーム中に100を越える事はあるが、0未満にはならない
地形コストカード)
・地形コストカードには各地形に線路を敷設する為に必要な部品数を表しています
「川」 −少なくとも部品10個が必要
「山」 −少なくとも部品9個が必要
「砂漠」 −少なくとも部品8個が必要
「村」 −少なくとも部品7個が必要
「サバンナ」 −少なくとも部品6個が必要
地形カード)
・地形カードには「川」「山」「砂漠」「村」「サバンナ」の5種類がある
・各地形カードには0〜3個の部品が描かれている。この部品は、線路を敷設する際に使用できる
・各地形カードにはその地形に線路を敷設した際に得られる報酬が1〜10の数字で右上に描かれている
プレイの仕方)
・ゲームは地形カード購入フェイズと線路敷設フェイズを交互に繰り返しながら進行します。線路敷設フェイズでは複数の地形に線路を引く事が可能です
地形購入フェイズ)
・地形カードの山札からプレイ人数に均しい枚数のカードをめくり表にします。
・表にしたカードをオークションにかけます
・各プレイヤーは資産をいくら投入するか秘密裏に決定してそのコストを紙に記述します(プレイ概要カードの図2のB)。コストは0でもOK。
・全プレイヤーが記述して終わったら一斉に公開して、最も高いコストを記述したプレイヤーから任意の地形カードを1枚とり自分の列車の横に配置します(プレイ概略カードの図2参照)。購入した地形カードは列車の横に順に配置してゆきます。
注意:
・同じコストを記述したプレイヤーが複数いた場合、そのプレイヤーの中で残り資金が最も多いプレイヤーから優先。それでも同じプレイヤ達は地形カード山札から各人カードを1枚取り、右上の数字の大きいプレイヤーを優先とします。引いたカードは捨て札にします。
敷設フェイズ)
敷設フェイズでは各人自分の列車の前の地形カードに線路を敷設してゆくことが出来ます。
・地形カードは各人が購入した順番でのみ線路を敷設します。
・地形購入フェイズのオークションで勝利したプレイヤーから敷設を行います。
・まず山札からカードを1枚めくり、表向けにして山札の横に置きます(捨て札と混ぜない)。
・敷設を行うには、自分の列車カードの直ぐ前に配置している地形カードの種類に応じた部品数が必要となります。
・部品数は以下任意の組み合わせでまかなう事が出来ます
>山札から捲って表向きに置いたカードに描かれている部品数
>自分の列車の前に配置している地形カードに描かれている部品数(訳者:配置している全地形カードからOKのと思われ)
>1枚以上のボーナス部品(「川」の章参照)
>不足している部品は1個あたり10コストでまかなうことができます(資産から差し引く)
・敷設しない場合、単純にパスして左隣のプレイヤーに手番を移します
・手番が来たプレイヤーは、山札からカードを1枚引き、同じように表向きにして山札の横に置きます。未使用のカードがあればその隣に置きます(パスしたプレイヤーが捲ったカードは破棄しない)。
・捲った時点で、敷設するかどうかを判断します。自分より手前のプレイヤーが捲ったカードに描かれている部品も使用することが出来ます。
・さらにパスを行った場合、山札横のカードは増えてゆくことになります
敷設フェイズの終了)
・プレイヤーが敷設する事を選択した場合、敷設する地形から得られる報酬を自分の資産に追加します。そしてその地形カードを裏返して、そのカードの上に自分の列車カードを配置します(プレイ概略カードの図2)。
・山札横に表向きにしていたカード及び利用したボーナスカードがあればそれを全て捨て札に置きます。列車の前に配置していた地形カードから部品を使っていてもそれらのカードは影響を受けません。先の敷設で再び利用する事が出来ます。
・一人のプレイヤーが列車の前に地形カードが無い状態になればそこで敷設フェイズを終了し、再び地形購入フェイズが始まります
・全プレイヤーの列車の前に地形カードが未だある場合、だれかが敷設を行ったとしてもそのまま敷設フェイズが続いてゆきます。
補足:山札が無くなれば捨て札のカードをリシャッフルして再度山札を作って下さい。
川)
・だれかが線路を敷設した時に、自分の列車が川地形の直前に配置してあるプレイヤー全員は(線路を敷設したプレイヤーを除く)、ボーナス部品を得ます。ボーナス部品を得られるプレイヤーは山札まだは捨て札から地形カードを1枚とり線路の面を上にして自分の手元に置いておきます。そのカードはボーナス部品として扱われ、種類に関係なく1部品として利用出来ます。
・ボーナス部品は5枚までしか持つことが出来ません。
ゲームの終了)
・地形8つに線路を敷設してプレイヤーが出た瞬間にゲームが終了し、そのプレイヤーの勝利となります。残った資産は全く関係ありません。
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