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HightBoneルール訳」

LOOKOUT GAME社のHightBoneのルール日本語訳です。一部カードで若干解釈がはっきりしない点がありますので、わかりましたらお教えいただけましたら幸いです

平成12年12月24日
翻訳:HAL99(hal99@mtj.biglobe.ne.jp)
版数:第1版


<Hight Boneルール訳>

High Bohn ボナンザ拡張セット−西部と都市

プレイ人数:3〜5人

ゲームコンポーネント:
・ビルディングカードカード32枚(ホテル、サロン、農場、商店、金鉱、鍛冶屋、シェリフ、バンクカード各4枚)
・ゲーム概要カード 1
・ルールブック 1

High Bohnの特徴:
プレイヤーは西部の都市に畑を植えていきます。このゲームではビルディングを建築することで様々なアドバンテージやゲーム終了時のボーナスが得られます。

セットアップ:
 このゲームをプレイするには、ボナンザが必要です。ボナンザのルールは全て適応されます。Hight Boneのカードは各建物毎及び価値毎にソートして横に置いておきます。概要カードは全員が見える場所に置いておきます。

ビルディングカードの購入:
 各ビルディングには1〜4の数字が書かれていて数字が大きい方がクオリティーが高いです。ビルディングの各種類には、それぞれ対応するビーンコインで購入することができます。例えば、ホテルなら、Augenbohenのコインが必要です。なのでボナンザと違ってどのマメが換金されたかを気にしておくことが重要です。
 ビルディングの建築コストは各カードに書かれています。例えば、サロンの3ならば、Brechbohnenのビーンコインが3必要です。
 各プレイヤーは同じ種類のビルディングを複数建築することはできません(同一種類は各プレイヤー1個のみ建築可)。
 ビルディングの建築の対価として支払われたビーンカードはディスカードパイルに置かれます。建築したビルディングの効果は建築後直ちに適応します。

ビルティング:
 プレイヤーはビルディングの1種類毎に1枚しか建築できません。例えば、ホテルの3を建築するとホテルの1,2,4は他のプレイヤーの為に残ることになります。
 しかし3人プレイの場合、各種類毎に2枚までしか建築できません。1種類につき2枚建築されると残りのカードはゲームから除去し、3人目のプレイヤーはその種類については建築できません。4人でプレイする場合、各種類につき3枚まで、5人でプレイする場合は全てのカードが建築可能です。

建築の優先順:
 各プレイヤーはいつでもビルディングを建築することができます。ただし複数のプレイヤーが同時に建築したいとなった場合、現在プレイ中のプレイヤーが優先されその後は時計回りに順次解決してゆきます。

ゲーム終了時のスコアリング:
 ゲームが終了した時点で、各ビルディングに書かれている数字はそのまま得点となります。各プレイヤーは、4軒以上のビルディングを建てていた場合、ボーナスがあります。
8軒−8点
7軒ー5点
6軒ー3点
5軒−2点
4軒−1点
 
 ですので、通常のボナンザのプレイによるポイント(マメの収穫によるポイント)と建築したビルディングのポイント、ビルディングを4軒以上建築していた場合のボーナスを合計したポイントで勝者を決定します。

ビルティングカード特殊能力解説。
 各ビルディングには特殊能力があります。ただし1の建物だけは例外で特殊能力がありません。特殊能力はボナンザの通常ルールを一部書き換えたりします。以下に説明を記載します。

各ビルディングの特殊能力概要及び注意)

農場:
 農場の3は、GartenBohnenのマメを1枚だけしか蒔いていない時にでも、収穫でき1コインにすることができるようになります。この時他の畑にマメを蒔いていてもかまいません。

バンク:
 ゲーム終了時に、それまで貯金していたコイン数に応じて利子を得られます。(訳者:一端貯金したカードはゲーム終了時迄取り出すことができないようです)

ホテル:
 自分のターンの特定のタイミングでのみ能力を使用可能です。もしそのタイミングで能力を使用していなければ、そのターンでは能力を使用することができません。

金鉱:
 金鉱4の能力は、他のビルディングの能力と組み合わせて使用することができます。例えば、サロン3、金鉱3、シェリフ3の組み合わせです。これを使うと、8枚のBlauebohnenマメで5コインが得られます。

サロン:
 サロン2は、Brechbohnenに対してのみ追加の畑として機能します。
 サロン3,4は、畑にマメを蒔く代わりにサロンにマメを置く(シチューを作るそうです)ことができます。各種類について1枚のみ置くことができます。一端サロンに置いたマメカードは取り出すことができず、ゲーム終了時にそれまでに配置した枚数に応じてコインを受け取ります。

商店:
 商店はマメの一時保管所として機能します。自分のターンの最初に蒔くマメや、山札から捲ったマメ、トレードでもらったマメを保管できます。ただし一端保管したマメはトレード用にのみ使用でき自分の畑に蒔くことはできません。

鍛冶屋:
 鍛冶屋の2は、サロン2を同じような機能です。Feuerbohnenのマメの対してのみ追加の畑として機能します。

シェリフ:
シェリフ4のカードは、他のプレイヤーがBlauebohnenのマメを収穫すると毎に賄賂を受け取ります。賄賂とは1コインを受け取ることです。この賄賂は収穫したプレイヤーからもらうのでは無く、収穫時にディスカードされたカードから1コインを受け取ります。

各能力詳細)

鍛冶屋2:
 Feuerbohnen(Fire Beans)に限り、このカードを新たな畑として使用することができる。

鍛冶屋3:
 収穫する際に、Feuerbohnenに限り収穫に必要なマメがそれぞれ1減少する(3/5/7/8で1/2/3/4コインになる)

鍛冶屋4:畑に1枚しかマメを蒔いていない時に、そのマメを収穫できないというルールが適応されなくなる。他の畑にマメを蒔いていても、1枚だけの畑のマメを収穫できる。
農場2:
 3番目の畑を1コインで購入できる。

農場3:
 Gartenbohnenのマメを1枚で売却できるようになる。そのマメは1枚につき1コインで売れる。Garthbohnenが1枚だけ蒔かれていて、他の畑にマメがそれより多く蒔かれている状態でも売却ができる。

農場4:このカードを第3の畑として使用することができる。第3の畑を購入する効果はなくなる。

銀行2:
 このカードの上にコインを貯金することができる。8コインを貯金している毎に、ゲーム終了時に1コインの利子を得る。

銀行3:
 このカードの上にコインを貯金することができる。6コインを貯金している毎に、ゲーム終了時に1コインの利子を得る。

銀行4:
 このカードの上にコインを貯金することができる。5コインを貯金している毎に、ゲーム終了時に1コインの利子を得る。

ホテル2:
 自分のターン開始時に、山札の一番上のカードを1枚見ることができる。もしそのカードを気に入らなければ、そのカードを山札の一番下に入れる。

ホテル3:
 山札からカードを引いた時、引いた3枚のカードの順番を並び替えることができる。

ホテル4:
 自分ターン開始時に、手札カードのうち1枚の順番を入れ替えることができる。

金鉱2:
 Sojabohenのマメを14以上の種類のマメに対してに限りワイルドカードとして使用することができる。

金鉱3:
 自分のターンのマメを最初に蒔くフェーズで、マメを3枚まで蒔くことができる。

金鉱4:
 マメを収穫して4コイン得る場合、追加して1コイン得る。

シェリフ2:
 Blauebohnenのマメに限り収穫に必要なマメが1ずつ減少する(3/5/7/9枚のマメで1/2/3/4コインを得られる)

シェリフ3:
 Blauebohenのマメを収穫する毎に、通常より1多いコインを得る(4/6/8/10枚のマメで 2/3/4/5コインを得られる)

シェリフ4:
 任意のプレイヤーがBlauebohenのマメを収穫するたびに(だたし1コイン以上になる場合のみ)、捨てられたBlauebohenカードから1コイン得る。

サロン2:
 このカードをBrechbohenのマメに対してのみ、畑として使用することができる。

サロン3:
 マメを蒔く時に、このカードの下にマメカードを入れることができる。ゲーム終了時にマメカードが、3/6/7/8/種類だった場合、1/2/3/4コインを得られる。

サロン4:
 マメを蒔く時に、このカードの下にマメカードを入れることができる。ゲーム終了時にマメカードが、3/5/6/7/8/種類だった場合、1/2/3/4/5コインを得られる。

商店2:
 畑にマメを植える代わりに商店にマメカードを1枚まで置くことができる。このマメカードは交渉してトレードには使用できるが、自分の畑に蒔くことはできない。

商店3:
 畑にマメを植える代わりに商店にマメカードを2枚まで置くことができる。このマメカードは交渉してトレードには使用できるが、自分の畑に蒔くことはできない。

商店4:
 畑にマメを植える代わりに商店にマメカードを3枚まで置くことができる。このマメカードは交渉してトレードには使用できるが、自分の畑に蒔くことはできない。

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