Speculationルール
トランプで大人数向きのゲーム「Speculation(スペキュレーション)」のルールです(^o^)。
当サイトのルール質問掲示板への解答として掲載したものを転載してあります。このゲームけっこう面白いのですが、あまりホームページで紹介されている場所が無いようですので、当サイトに掲載しておきます。
かなりバリエーションのあるゲームかと思いますので、こういったルールでプレイしているよ、とかいう情報をいただけましたら幸いですm(_ _)m。
平成14年02月05日
翻訳:HAL99(hal99@mtj.biglobe.ne.jp)
版数:Ver1.00
変更:平成14年02月13日
版数:Ver1.10
内容:バリエーションを追加
Speculation(スペキュレーション)
プレイ人数:
4〜9人(6人以上を推奨)
準備:
・ジョーカー2枚を含んだトランプ54枚を2組(カードの裏の模様が異なっていても大丈夫です)
・チップを各人に300ポイント分
カードの強さ:A、K、Q・・・2
スートの強さ:スペード>ハート>ダイア>クラブ
注意:ジョーカーはプレイされた時点で最強のカードより強いカードとなります。が、同じランクでより強いスートのカードがプレイされた場合には、負けてしまいます。
例)ハートのA、ジョーカーと出した場合、ジョーカーが最強ですが、この後、スペードAが出た場合、スペードのAが最強となります。
任意の方法で親を決定したらプレイ開始です
プレイ)
1.親はチップを30ポイント分、他のプレイヤーは20ポイント分のチップをポッドに支払います。
2.・親は各プレイヤーに3枚つづカードを配ります。配られたカードは最初のカードが一番下に、2枚目がその上、3枚目が一番上になるように少しずらして伏せたまま並べておきます。
3.親は山札からカードを1枚とり、それを表にして自分のカードの一番上に置きます。残ったカードは今回のゲームには使用しません。
4.親は、以下の3つのうちどれかを選択します
・表にしたカードを競売にかける
・表にしたカードの直ぐ下にある裏向きのカードを競売にかける
・パスをする
カードを競売にかける場合には、売りたいカードに対しにて任意の金額を宣言します。他のプレイヤーはそれ以上の額を自由に宣言して競り落とします。競り落としたプレイヤーは親にチップを支払います。
購入したカードが表向きのカードならば購入したプレイヤーは自分のカードの一番上にそのカードを置きます。裏向きのカードならば購入したプレイヤーの一番下に裏向きでそのカードを置きます。
だれもカードを購入しなかった場合は、パス扱いとなります。
5.親のカードをだれかが購入した場合、そのプレイヤーの手番となります。パスをした場合、左隣のプレイヤーの手番となります。
手番が来たプレイヤーは、以下のプレイを行います。
1)自分のカードで表になっているカードが無ければ、一番上のカードを表にします。そして既に表になっているカードがあればどちらが強いか比べます。弱い方のカードは破棄されます。
2)既に表向きになっているカードを持っていればそのカードを競売にかけることができます。
3)1でカードが負けた場合や2)でオープンのカードを競売にかけない場合、裏向きになっているカードで一番上のカードを競売にかける事ができます。
4)カードを競売にかけずにパスする事もできます。
補足:手元のカードを全て失った場合、ゲームから抜けますが競売に出たカードを購入することで再び参加する事が可能です。
ゲームの終了)
手札を持っているプレイヤーが一人になったらそのプレイヤーが最初にかけられたチップを全て受け取ります。このプレイヤーが次ぎの親となります。これを一定回数繰り返して最もチップを持っているプレイヤーが勝者となります。
バリエーション)
以下のルールを追加してプレイしても面白いです(^o^)
準備)
・ジョーカーを含むトランプ54枚を2組(裏の模様が異なっていても大丈夫です)
強さの判定)
・全く同じ強さのカードが登場した場合、後出しを優先とします。
このルールを追加する事で、序盤に比較的強いカードが出ても覆される可能性が高まりますのでよりスリリングになります(^o^)。