Are You a Werewolf? ルール日本語抄訳
コンポーネント:
・Are You a Wererolf?カード−16枚
・ルールブックー1冊
プレイ人数:
8〜15人
イントロダクション:
8〜15人のプレイヤーをあつめます。大部分のプレイヤーはただの村民ですが、その中に2人だけ腹を空かせたオオカミ人間が混ざっています。さらに夜の神秘を学んだ予言者のプレイヤーが1人います。
また、プレイをするには1人仲裁役のプレイヤーが必要です。
セットアップ:
オオカミ人間カード2枚と予言者カード1枚、そして各人に何らかのカードが1枚行き渡るように枚数調整をした村民カードを全て併せてよく混ぜます。
もしだれも自主的に仲裁役を名乗りでなかった場合、村民カードを1枚減らして、仲裁者カードを入れて混ぜます。
その後、各プレイヤーにカードを1枚配ります。カードを配られたプレイヤーは自分のカードをこっそり見て他のプレイヤーに見られないようにします。
夜:
夜のフェイズになると、オオカミ人間役のプレイヤー達は誰かを狩ります。また、予言者は一人のプレイヤーについてそのプレイヤーが人間かオオカミ人間かを知ることができます。
仲裁役のプレイヤーは後述する「仲裁者の進行方法」に従って全プレイヤーを誘導して下さい。
昼:
プレイヤー達は互いに集まり、だれを処刑するかを相談します。おおむね合意できたら、決定したプレイヤー1人を処刑します。処刑されたプレイヤーは自分のカードを公開しゲームから抜けます。以後ゲーム終了まで何も喋ってはなりません。
ゲーム終了:
この夜と昼を繰り返してプレイします。プレイは、全てのオオカミ人間が死亡するか生き残っているオオカミ人間の数と村人の数が同じになった時点で終了します。後者で終了した場合、村民プレイヤーはオオカミ人間に襲われて死亡した事になります。
ゲーム終了時に生き残っていたプレイヤーが勝利となります。
夜の雑音:
夜のフェイズになると全てのプレイヤーは目を閉じなければなりません。そしてオオカミ人間の狩りが始まるわけですが、この時プレイヤー達で手を叩いていたり、テーブルをタップしていたりして何らかの音を立てているのが良いでしょう。
これは、仲裁者や予言者、オオカミ男役の人間がうっかり音を立ててしまってもそれによってゲームを破綻させにくくするからです。
このゲームは、Andrew Plotkin作の"Mafia"というゲームをベースに作っています。
仲裁者の進行方法
1)「夜が訪れる」
・夜になると仲裁者以外の全プレイヤーは自分のカードを伏せて出して、目を閉じます。
2)「オオカミ男の目覚め」
・全員が目を閉じた事を仲裁者は確認したらオオカミ人間に目を開けるように指示して下さい。
・オオカミ人間の2人は互いを目で確認して、だれを狩るか決定して仲裁者に目かジェスチャーで伝えて下さい。
・仲裁者役のプレイヤーは、それを確認して、オオカミ人間に目を閉じるように促します
3)「予言者の目覚め」
・仲裁者は予言者に目を開けるように指示します。
・予言者は目を開けて、任意のプレイヤー一人を指し示します(訳者:目でもジェスチャーでもかまいません)。
・指し示されたプレイヤーがオオカミ男だった場合は、仲裁者は親指を上に、もし村民だった場合は親指を下にすることでそのプレイヤーの正体を明かします。
・そして、予言者の目を閉じます。
4)「夜明け」
・夜が明け、朝が来たことを仲裁者は全プレイヤーに告げ、目を開けるように促します。
・そして、仲裁者はオオカミ人間の犠牲に選ばれたプレイヤーを指し示し、そのプレイヤーのカードを表向きにします。
・犠牲者となったプレイヤーはゲームから去ります。
訳者補足
このゲームには相当なバリアントがあるようです。以下に主だった物を掲載しておきます。
・昼の相談の際に「予言者」が自分が予言者であることを告げても良い
・昼の相談で決まらなかった場合、投票等を行っても良い
・ゲーム終了条件を以下のように変更する
住民の勝利:オオカミ人間の全てが処刑された場合
ワーウルフの勝利
2匹とも生き残っている場合:夜になる前に、プレイヤーが5人になった時。
1匹のみ生き残っている場合:夜になる前に、プレイヤーが3人になった時。
・夜の進行で「予言者」と「オオカミ人間」のプレイ順番を逆にする
・夜の進行で「オオカミ人間」が狩るプレイヤーを決定する際、任意の2人のプレイヤーを指し、仲裁役はそれらのプレイヤーのカードを伏せたまま交換する。
以 上