Andreas Steding氏のロシアテーマのゲームです。
FAQ等
ふるりん本舗さん公開
プレイする際の注意点
プレイするのに間違え安い点をメモ
セットアップ
- 4で毛皮トークンを配置する時は、各風景タイル別に数字順(上の方が小さい)にソートする必用がある点に注意。あと右端の風景タイルには、虎を1枚追加する点をお忘れ無く
- ユルトタイル、歌タイルはA,Bに分けておき、最初に配置するのはAから出すこと。皇帝の望みカードは、Sがあるがこれは初期手札として配布され、あまったSは使用しない
プレイ(全般)
- 1毛皮に1コインを追加して支払う事で、何の数字の毛皮にも使える。1:1な点に注意
- 補助アクションは「手番中」ならいつでも何回でも出来る。また「冬」なら手番でなくても可能(訳者:市場からの購入とかあるので、衝突したら手番順がよいかも)
- 市場から毛皮を購入したら「即時補充」
- 皇帝の望みは「赤」で塗られた毛皮の枚数だけ「袋に戻す」。赤でない枚数を手元に残して良い点に注意。また虎タイルは皇帝の望みで使用したときに、手元には残せない
個別のアクション
- 移動は、1,2タイル分移動するのが必須(移動しないはできない)
- 狩りで「虎」を入手するには、その風景タイルで一番大きい数字として配置してると見なして処理をおこなう
- 冬の「弾き語り」で、プレイ可能な物語ポイントを持っていないプレイヤーは、歌タイルを受け取らない
- 冬の「管理」で1,2年目はAのみ3,4年目では「B」を使用する。2年目の終わりにAはボード上から全て破棄する