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7月 11

河童紹介

<ゲーム概要>

タイトル :河童(三平ゲームズ VOL.5 VER1.00)
制作   :河童の三平氏
プレイ人数:4人
難易度  :中級
プレイ時間:60分

<用意するもの>

天九牌 1組(32枚)

<ゲームの目的>
 チャイニーズ・ハーツとは逆に、赤い牌を集めるのが目的です。(4ー1なら5点、6ー6なら6点です)
 最初に64点を取ったプレイヤーが勝者です。

<ゲームの進行>
 チャイニーズ・ハーツに、以下のルールが加わります。

キャンセル
  全員が赤い牌をプレイしたら、そのトリックの得点は0点です。
切り札
  台札の牌の、強さを示す数が、そのトリックの切り札となります。
    例:最初のプレイヤーが5ー3を、5を中央に向けてプレイしました。
      このトリックの切り札は3ーXです。他のプレイヤーは5ーXを持って
      いる場合は必ずプレイしなければなりませんが、5ーXを持っていない
      場合は何をプレイしてもかまいません。このとき、もしも3ーXをプレ
      イしたら、3ーXは5ーXに勝ちます。

    例:最初のプレイヤーが2ー2をプレイしました。このトリックは、切り札
      はありません。
 文章にすると複雑に感じますが、実際にプレイしてみると簡単です。
 なお、河童にはパーフェクトはありません。

<補足>
 プレイし終わった牌で、得点に関係のない牌は、裏返して場の中央に捨てます。( キャンセルされた牌も含みます)

<オプショナルルール>
 ゲームになれるまでは64点ゲームは長すぎるかもしれません。 32点又は24点ゲームを試してみてください。

<デザイナーズノート>
 このゲームの基になったのは、2人1組で遊ぶ「鹿狩り」というゲームで、これは 天九牌版のコントラクトブリッジです。「鹿狩り」には独特の面白さがあるのですが、 戦術的な深さは「河童」のほうがあると思います。]

 このゲームはひらめきがそのまま形になって、何の苦労もなく完成したのですが、 何度も試行錯誤したゲームより出来が良いというのは皮肉なものです


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