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ボードゲームに関するレビュー・プレイレポート・サマリーなどを掲載しています

「美徳 / Bitoku」間違えやすい点

美徳について、プレイしていて間違いやすそうな点を整理しました (2022.09.06 第1版)

美徳の概要については、こちらをどうぞ


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セットアップ

  • ボードは、へこみが無い面が「一人・二人」用。へこみがある方が「三人・四人用」
  • ボードのへこみに打ち抜きパーツを差し込む時は、マス目が少ないのが「三人用」。マス目が多いのが「四人用」。記述は何も無いのでマス目を見ること。ダイスを置く場所のパーツは、赤枠が下、青枠が上側に入れる。
  • 一・二・三人のプレイの時は、初期建物タイルとして「古代のタイル」を置く(マニュアル4PのD参照)。古代の建物は、通常建物と裏面が完全に同じだが、表面左上に配置時のボーナスが無いので見分けがつく
  • 鳥居タイルは、鳥居の絵の中に「A」と「B」の文字が崩して書かれている。よく見ないと見分けが付かないので、注意(Aは赤っぽく、Bは青っぽい背景になってるので、そこでも見分けは付く)

夏のアクション

妖怪カードプレイ

  • 水晶の共鳴効果を持っている場合、妖怪カード効果の解決より「前」でも「後」でも任意の順で実施してよい

解放済みダイスの配置

  • 配置するダイスに対して、「お守り」を好きな数だけ使ってダイス目を増やしても良い。「お守り」の目が余ってもおつりは出ない。
  • ダイスを配置するために、「目覚めている巡礼者」を1つ「破棄」することで任意のダイスを解放して使用することが出来る
  • 森を訪問する時に、「該当場所の森の効果」と「建物の効果」は任意の順で実行してよい
  • 建物は、「自分の建物」でも「他人の建物」でもどちらでも1つ使用できる。「他人の建物」を使用した際は、所有者にボーナスが入る(自分の建物の場合は無い)
  • 森を訪問した時のアクションで建築したばかりの建物効果を同じ手番で使用することは出来ない

川を渡る

  • 川を渡ったアクションのうち右端の「森の恩恵」アイコンの解釈に注意。対象のアイコンは、絵で描かれている4つの効果から、異なる2つを選択して実施する、という意味(幻見カード1枚を得る、岩倉を1個得る、巡礼者を岩倉に配置、木霊を1マス前進させる、から2つを選ぶ)

冬のアクション

  • 「精霊の美徳」効果でカード除去の対象に選択出来るのは、プレイヤーボード上に配置している3枚から1枚だけ

最終得点

  • 美徳カードのセットコレクションは、種類を持っていれば良く美徳の道の上で進んでいるかどうかは関係無い
  • 湖の財宝レースで同じ場所にいるプレイヤーは、全て得点を貰える(一位が二人なら、1/2位の点を足して2で割り端数切り捨て)
  • 岩倉の計算時に、山姥と死神はワイルドとして使うが、1枚毎に、何れをして使うかを決定してから計算にはいる。1つのカードを複数のシンボルに切り替えて何度も計算することは出来ない
  • 幻見カードに使用した各要素は、一度使うと次のカードでは使えない(例えば、2枚の幻見カードに、それぞれ建物のシンボルがあれば、建物は2つ建築しておかなくてはいけない)

その他

叡智の道

  • 橋のマスは0マス扱いで移動力が不要。美徳を達成しているかどうかの判定にのみ使う
  • 巡礼の道が分岐して上に伸びてるマスは、二カ所止まれる場所があっても1マス扱い。下側に誰かの巡礼者が入っている場合、次の巡礼者が上側に入りたかったら1マスの移動力で入れる(BGGフォーラムより)

アイコンの読み方

  • 7P右に書かれているアイコン例は良く読む事
  • 翡翠 / 酒 2 :このように表記されてる収入の場合、多くのゲームでは「翡翠1個」か「酒2個」を選択する事を意味するが、このゲームでは「翡翠2個」「酒2個」「翡翠1個と酒2個」から選択する、を意味する
  • 建物 / 水晶 ^ (^は割引の黄色いサムズアップアイコン):このように表記されている場合、多くのゲームでは「建物を1つ建設」か「水晶を1資源分割引で獲得」を意味するが、このゲームでは、「建物を1資源分割引で建設」か「水晶を1資源分割引で獲得」を意味する

以上