ボードゲームをプレイした後の評価を点数としてつける場合が、ままあります。私は、その昔は5段階の評価で「プレイ前の期待」「プレイ後の評価」の2つでつけていました。
近年は10段階のBGGレートに準拠してつけている事が多いのですが、自分でも揺れるときがあるので、管理人としてはこういう解釈をしてるというのを記録しておこうと思います。
オリジナルのBGGの解釈は、こちらに記載されています - ratings | Wiki | BoardGameGeek
- ゲームではない。これはプレイ出来ない。明らかに破綻してる
- イライラするゲーム。再プレイすることはない
- プレイは可能だけど、再プレイはないかな。仕上がり良くない
- 良いとは言えない。私には合わない。
- 標準的でやや退屈。どっちでも良いゲーム
- ゲームとして成り立ってるし面白い部分もある。まあ、機会があれば再プレイもありかな
- 面白い。またプレイしたい
- 良い。プレイが楽しかった。再プレイを提案するし、提案されたらプレイする
- 超良い。いつでもプレイしたいよ
- 傑作。オールタイムベスト入り
このような解釈なので、プレイしていて普通に面白かったな、と思うと7にしてます。X.5という小数点はつけないようになりました(平均値を取ると出ることはあります)。