Youtube Live配信私的メモ2018版

ボードゲーム系のライブ配信をYoutubeで行なっていますが、ゲストと一緒に配信するにあたって、どういうソフト・ハード構成にするのか試行錯誤していました。

2018.12.30にひだりさんと配信した時の構成を備忘録的に残しておきます。

1.配信側

配信はMac側で行なっています。下記の図が全体構成です。

 

ライブ配信-Mac側

音データとして入力しているのは3系統。まず配信者の私の声は、マイクから直接ミキサーに接続しています。2つ目はゲストの声。こちらはスカイプでつながっていますので、そちらを出力しています。3つ目に背景曲。これはiTunesでプレイリストを作っておきループ再生しています。この「ゲストの声」と「背景曲」はMacの音出力先をミキサーに設定することで、合成した形で取り込んでいます。

ミキサー側は、「マイクから入った私の声」とMac側から来た「iTuneとゲストの声の合成音」をさらに合成して出力します。出力先の1つは私がチェックできるようにそのままヘッドフォン出力。もう1つは再びMac側に戻して、ライブ配信用アプリであるOBSの音データインプットに入ります(ミキサーのループバック昨日)。これで3系統の音が全て合成された状態で配信アプリまで届きます。

同時に、画像を配信したいので、Safariを起動しておき、そこにドラッグ&ドロップで写真を表示させたり、表示するURLをあらかじめタブで開いておきます。このSafariが表示されているサブモニター画面をOBSでキャプチャーするように設定しておき、その映像も合わせてYoutubeLive側に届けます。

課題としては、写真表示は、写真選択画面と表示画面が別モニターに出せるアプリがあるとありがたいのですが、この辺は調査中です。また音声もSkypeでなくDiscordの方が今は安定しているのかなと思っていますので2019年はこの辺改善して行きたいです。

2.コントロール側

もう1つ必要になるのが、ライブ配信のプレビューや配信チェック中のコメントなどをチェックするほうです。以前はこれもMacで兼用していたのですが、マシンパワーが不足すると配信が安定しませんので、分離しました。

ライブ配信-iOS側

iPad Proを入手しましたので、そちらに逃げています。iOSでYoutubeのLiveのコントロールルームをうまく制御できるアプリが見当たらないので(投稿などは普通にできるがライブは苦手の模様)、iOS上のSafariから行なっています。

YoutubeLiveは配信の開始と停止、プレビューなどを制御するコントロールルームのページがあるので、そちらを表示して配信状況を確認します。ここでの音質や音量、アップロード帯域が確認できたら公開です。

同時に、Liveの公開側ページをタブで表示しておき、配信をお聴きの方に聞こえている声などをチェックします。これはAir PodsをiPadと接続しておき、片耳に差し込んで確認をしました(確認が十分取れたら外してます)。コメントもこの画面で表示しています。iPad Proぐらいの画面サイズがあれば十分コメントを追える感じでした。

というわけで、配信側で2画面、コントロール側で1画面の3モニターを見ながらライブで話すという事になります。

ライブ配信の環境は2018年で相当変更して安定してきましたが、まだまだ改善の余地はありそうです。


Permanent link to this article: http://www.thegamegallery.net/blog/?p=2350

コメントを残す

メールアドレスは公開されません

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください