4月 29

自宅ゲーム会 4月その2

2013年春のゲームマーケットにいってきまして、そのままゲーム会へとながれていきました。この日は、私、YOKさん、N川さんの3人です。

Lost Legacy

Lost Legacy

One-Drawさんの新作「Lost Legacy」です。カナイ製作所さんのLove Letterのシステム継承している、というところに引かれて購入してみました。今回のGM2013春で配布されていたバージョンだと、「星を渡る船」と「空中庭園」の2セットがはいっており、片方のセットで4人まででプレイすることもできますし、両方まぜて6人までプレイすることもできるようです。

プレイは、Love Letterのシステムを継承したということだけあって、1枚を手札にもち、手番がきたら山札からもう1枚を引いてどちらかをプレイ(特殊効果が発動する)というところはそっくりでした。異なるのは、「自分の捨て札は自分の前に並べる」「山札がつきた後に、最後に残った手持ちのカードを利用して「失われた遺跡カード」がどこにあるかを当てる」という点でしょうか。

後者の「失われた遺跡カードを当てる」フェイズに行く前に自分以外のプレイヤーが脱落してしまえば、そのプレイヤーが自動的に勝利となってしまうので、そのあたりのテイストもLove Letterに似ていますね。

4人が良さそうですが、3人でお試しプレイしてみたところ「星を渡る船」の方が特殊効果が割とあっさりしている感じで、「空中庭園」の方がLost Legacyっぽい仕掛け(捨て札をコントロールするあたり等)が生きていてる感じがして個人的には好きでした。

Lost Legacy

両方のセットを合わせて6人とかでもプレイしてみたいですね。個人的にはLove Letterの時も思いましたが1プレイは短いので「プレイ人数ラウンドプレイして最も勝利回数の多いプレイヤーが勝ち」といった何らかのオプションルールが公式ルールとして記載されていると嬉しい気もします。

あと、GM2013春ではプロモーション用として、「拡張用のセット1式(不死の心臓)」と「姫カード」が 併せて配られていました。拡張セットはまだテスト中のようですが、こちらもどんな感じかプレイしてみたいものです。少し残念だったのは、箱が小さすぎてスリーブにカードを入れると全くしまえなくなってしまうことですね。左右にもう数mm広いと上手く収納できるのですけどね。

Lost Legacy

成敗

成敗

こちらはカナイ製作所さんの「成敗」ですね。プレイ人数分登場する悪人をきっちり成敗する協力型カードゲームですね。面白いとは聞いていたのですが、プレイする機会がなかったので、GMで運良く入手できたのを幸に、早速プレイ。

成敗

単純に悪人より「早く」「強く」自分をすればOKと思っていたら、悪人の一人が実は良い人という展開で、そんなに都合が良く自分の力をコントロールできるわけもなく、ばっさり殺してしまって(実際はYOKさんのカウントミスですが(笑))、成敗を失敗。

自分のキャラクターの能力を改善したり、悪人の横にプレイされる秘匿情報を見たり公開する毎に時間が進む(10になると時間切れで成敗にいかなくてはいけない)あたりのバランスがいいですねえ。

次回は、もう少し人数を増やしてプレイしてみたいです。

アグリコラ

先日、日本語版がリリースされた「世界選手権デッキ」+「Xデッキ」+「Forestデッキ」というカオスな組み合わせです(大汗)。しばらく前から私がForestデッキをどこかで体験したいとあちらこちらで呟いていいたのが、ようやく実現できました。

アグリゴラ - Xデッキ + Forestデッキ

XデッキとForestデッキはどちらも特殊な条件で発動するカードとして扱われます。Xデッキは石を入手する事で自動的に捲られます。Forestは木を3本以上1度に入手すると自動的に捲られるしかけです。つまりXデッキは石が出始める後半でないと発動し始めませんが、Forest序盤からとにかく発動します(毎ラウンド木を3本補充するという場所があるから)。

Forestデッキを翻訳しながら、これは非道い(褒め言葉です(笑)) 展開になるのじゃないかな、とは思っていましたが予想は大当たりでした。

アグリゴラ - Xデッキ + Forestデッキ私の所は、「ユニコーン パート1(どの家畜ともつがいになれて家畜を増やせる)」が序盤から来ていたので比較的楽に家畜を殖やしていたのですが、中盤に「ユニコーン パート2(家族コマが1つ増える。家は不要。ただし勝利点が-3)」を引いてしまって、食料計画が狂ってしまいました。さらに、Xの「怪しいエイリアン製燃料(使い捨てのゲストコマを3個まで得られる。ただし勝利点が-3)」も引いてしまって、カードだけで-6勝利点は痛すぎました。

私より厳しかったのが、N川さん。大量に資源を持っている状況で、私が「ぴちぴちのタイツ集団(資源を各種類毎に調査し、最も多くもっている人は少ない人に資源を分け与える)」を引いて大幅に資源を失ったところで、「真夏の夜の夢(2ラウンドの間、各プレイヤーは自分の家族コマ1つを左隣のプレイヤーに渡す。私がプレイヤーが自由にプレイする)」が発動。さらに追い打ちをかけるように「カーボナイトになったいとこ(3ラウンドの間、家族コマがカーボナイトに閉じ込められる)」を喰らってしまって中盤完全にロックされていました(ぴちぴちのタイツ集団もカーボナイトも私がトリガーなので、申し訳無いです(大汗))。

一方で絶好調だったのがYOKさん。「幽霊(家族コマの1つが幽霊になり、全プレイヤーの最後にしかプレイできなくなるが、コマ1つで2アクションできる)」と「人狼(家畜を毎ラウンド1匹食べるが、その代わりアクションも追加で1つできる)」を固めて入手したので、家族が2人しかいないのに、1人で4アクションとは強烈すぎです(しかも必要な食料は変わらない)。さらに、湖の淑女を2枚(パート1:すぐに畑を3つ耕す、パート2:スタートプレイヤーが固定になる)も引いてだれも止められない体制を確立してました。

世界選手権デッキも考えられたカードが入っていて楽しいのですが、このX+Forestがあまりに凄くて若干色あせてしまってましたね。

まだ見てないカードもいくつかあるので、この組み合わせでまたプレイしたいところですが、持ち込む際は、どういうデッキか事前に説明しないと全く別ゲームのような展開になるので注意が必要ですね(大汗)。

 


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